Real Mahjong Unit

凡人的東風講座その7-阿部孝則


RMUさん

RMUさん (27)

2008/03/27 15:57

今年もお花見の季節がやって来ましたね。
私は、この季節が大好きです。

もともと性格的にのんびりしているので、散歩や花や季節の移り変わりを楽しむことが好きでした。

一方、潜在意識の中では争い事をいつも避けて通る臆病な性格が、好きになれなかったのかも知れません。

いつしか、自分に無いものや欠けているものを表現出来る麻雀にのめり込んでいきました。
そんな青年だった私が19歳の時、偶然出会った方-今思うと必然だったかもしれません-が、師匠である安藤満(故人)です。

師匠は、天才肌で勝負事を好む一方、自然界における命の営みに目を向けることが好きな、とても心の優しい方でした。

そして、そういったことの中にこそ物事の真理が隠されている-人生や麻雀でつまずき迷路に入り込んだときの脱出のヒントが隠されている-ということを教えてくれた方でもあります。

いつも平均点しか取れない凡人青年には、とても魅力的で個性的な方だったんですね~。


また“安藤イズム”は、私に限らず、土田浩翔、古久根英孝、多井隆晴を始めとするRMUの面々に脈々と受け継がれているのです。


最初から話が横路にそれてしまいましたが、本日3月27日は、師匠の命日ということもあり、みなさんにお話しておきたかったのです。


では、改めて本題に入りましょう!
今回の講座は、凡人流リーチ判断の続きです。


ピンフ系の手というは、手牌がある程度まとまってくれば、テンパイまでそうそう悩むことはありませんし、リーチ判断もさして難しい局面というのは無いでしょう。

しかし、それ以外の手は、メンツ選択や牌の残し方、喰い仕掛けの是非やタイミング、最後のマチどりやリーチ判断などなど、数え切れないほどの選択肢に遭遇する難しい手と言えるでしょう。


例えばこんな手牌…

34577m222678p246s

ドラ無しからドラ3までのいずれの場合でも、凡人流の基本は2s切りのダマテンです。


ドラ1の時だけ、リーチをかけてツモればマンガンになるのでもったいない気がしますが、他家の本手に押し返された場合に寒い思いをしますので、手替わりを待ちながら様子を見るのが無難です。
しかし、どうしても裏ドラが見たい!という方は、2s切りでリーチをして下さい。

何度も言うようですが、タンヤオの手牌は内側に寄せるのが基本です。
ましてや5には赤が有ります。

麻雀は、ツモアガリを目指す手組みをしなければ絶対に勝てないのです。

が、ツモアガリを目指すために、6s切り即リーチの方がお得な場況というのが実はあるんです。

それは、自分の目に2sが3枚以上見えていて、他家の2人以上が3、4巡目以内に捨てている時です。

何故ならば、早い巡目に233とか2333の形から、2を捨てるケースは、非常に少ないからです。

つまり、2sを捨てている他家は、3sをまとめて持っていないケースが多いわけですから、この場合の3sはヤマにいる公算が高いことになるわけです。

但し、チートイツなどの変則手が2人以上いる場合は、この限りでは無いと思った方が良いでしょう。


あなたが選ぶその道(牌)が、幸せ(勝利)へと続いていますように…。

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コメント (2)

まさひろ!さん

まさひろ!さん (4)

2008/04/20 19:10

自分も安藤満さんの絶対に勝つ定石と亜空間殺法を今もよんでます^^;

今日は香川支部の方から27日のなんの大会かはしりませんが麻雀機構かなの大会参加の誘いがありましたが

点数計算がイマイチ出来ないので断りました^^;

RMUさん

RMUさん (27)

2008/04/21 12:48

機構の大会は、点数計算できなくても参加可能です。
優勝は世界一周ペア旅行です!
是非ご参加ください~



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