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友成那智さん (0) |
2007/09/06 17:54
◆球場データ所在地:ミズーリ州セントルイス
<フェアテリトリーの面積> 収容人員:4万3975人(立見席を含めると4万6861人) ◆有利なタイプ・不利なタイプ(◎=とくに有利、○=有利、△=不利、▲とくに不利) ◆データが示す球場傾向ブッシュ・スタジアムにおける2年間の打撃データ(06~07年、大リーグ30球場の平均値との比較。例:本塁打-11%は本塁打が全30球場の平均より11%少ないことを意味します。07年は9月1日時点の数字です) ◆ホームチームの野球スタイルカージナルスの野球スタイル:ラルーサ監督はここ数年どちらかというとビッグイニング志向。25人全員を使いこなすよく動く監督として知られ、ロール・プレーヤー(状況に応じた役割ができる有能な控え選手)を使いこなすことに長けている。 ◆ブッシュ・スタジアムにまつわるエピソードラルーサ監督一番のお気に入りになった田口壮 それは、スタメン出場させれば、その打順、そのシチュエーションで求められるプレーに徹する一方で、ピンチヒッターとして逆方向に強いゴロを転がさないといけないとき、ピンチバンターとして確実に送らなければならないとき、ピンチランナーとしてどうしても二盗を決めないといけないとき、きわめて高い確率でその役目を成功させることができるからだ。とくに、本拠地の旧ブッシュ・スタジアムやこの新ブッシュ・スタジアムでは、足でラルーサ野球に貢献することが多く、24回盗塁を試みて21回成功させている。 ラルーサ監督の野球はゲームが動き出すと、状況に応じて矢継ぎ早に、次の手次の手を繰り出していく緻密な計算に基づいた野球だ。リリーフ投手をクローザー、シチュエーショナルレフティー、セットアップマン、ロングリリーフ、スイングマンなど、役割別に細分化して使うようになったのも、同監督と言われている。このように選手を起用するときにははっきりと目的を持って使う監督だけに、ラルーサ監督は、当然の事ながら、自分の考えを理解し、その場、その状況で求められる役割をこなせる選手を好む。そのお気に入りNO・1になっているのが田口壮。同監督は現役監督では最多勝記録を持つ押しも押されぬ大監督だが、記者たちにも「I am SO men!(俺は壮を気に入っている!)」と公言しており、昨年ワールドシリーズを制覇したあとのパレードの際も、あいさつで田口の名を出して功績を称えている。
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