|
友成那智さん (0) |
2007/10/01 20:02
◆球場データ所在地:オハイオ州シンシナティ
<フェアテリトリーの面積> 収容人員:4万2271人 ◆有利なタイプ・不利なタイプ(◎=とくに有利、○=有利、△=不利、▲とくに不利) ◆データが示す球場傾向グレイトアメリカン・ボールパークにおけるここ4年間の打撃データ(04~07年、大リーグ全30球場の平均値との比較。例:得点-15%は得点が30球場の平均値より15%少ないことを意味します。07年は9月26日現在の数字です) ◆ホームチームの野球スタイルレッズの野球スタイル:ビッグボール ◆グレイトアメリカン・ボールパークにまつわるエピソード「ケン・グリフィーのための球場」になるはずだったが… レッズが新球場をホームランの出やすい狭い球場にしたのは、ケン・グリフィーを打線の中軸に据えて長打力で勝つビッグボール・スタイルのチーム作りを目指していたからだ。しかし、その目論見は見事に外れてしまう。グリフィーはレッズに移って2年目の01年にヒザの関節を痛め、さらに大腿四頭筋の肉離れでこの球場ができた03年は56試合にしか出場できず、翌04年も83試合出場したところでDL入り。この2シーズン、この球場で放った本塁打はたったの10本という惨状だった。 それに代わって、この球場の主役となったのはアダム・ダンだった。ダンはこの球場に移った03年、開幕から5月末までに18本塁打を記録して注目された。 しかし、この年は8月中旬に親指を骨折したため本塁打は27本止まりだったが、翌04年には46本を放ってメジャーを代表するホームランバッターに成長。05年以降も毎年、40本以上を記録している。 この球場が出来た03年から昨年までの4年間でダンは153本塁打を記録しているがそのうちの89本はホームゲームで放ったものなので、「ケン・グリフィーの球場」になるはずだったこの球場は、結果的に「アダム・ダンの球場」になってしまった。
|
コメントはまだありません。
トラックバックは受け付けていません。