|
友成那智さん (0) |
2007/10/12 12:23
◆ロイヤルズ ジョージ・ブレットの監督就任はないロイヤルズはバディ・ベル監督が辞任し、これから後任の人選が進められることになる。候補にはブライアン・スニトカー(ブレーブス三塁ベースコーチ)、テリー・ペンドルトン(ブレーブス打撃コーチ)、ジム・フレゴシ(元ブルージェイズ、フィリーズ監督)、フランク・ホワイト(元ロイヤルズのスター二塁手)、ケン・モッカ(前アスレチックス監督)等の名前が挙がっている。若い選手を育てながらチーム力をアップさせないといけないチームなので、育成力、指導力に重点を置いた人選になっており、ムーアGMは大監督を招へいする気はないようだ。今後の展開次第では、日本ハムの監督を今年限りで退くトレイ・ヒルマンも面接に呼ばれる可能性がある。ファンが待望するロイヤルズ全盛時代のスーパースター、ジョージ・ブレットは家族と離れて暮らしたくないとの理由で、監督就任には初めから興味を示していない。 ◆レッズ 好成績の代理監督に続投させず大物監督の招へいに動くレッズは昨年7月1日に代理監督に指名されてから41勝39敗の好成績をあげたピート・マキャニンを続投させず、大物監督を招へいして来季に臨む方針だ。前任者のジェリー・ナーロン監督が31勝51敗の時点で更迭されたあと、弱体チームを立て直して5割以上の勝率をマークしたマキャニンをあえて続投させなかったのは、前任者のジェリー・ナーロン、デーブ・マイリーも、シーズン途中から代理監督として指揮を執った年は好成績を残したが、結局はうまくいかなかったため、その轍を踏むことは避けたいという判断があったようだ。 後継候補にはボブ・ブレンリー(前ダイヤモンドバックス監督、現解説者)、ダスティ・ベイカー(前カブス、ジャイアンツ監督)、バック・ショウォルター(前レンジャーズ、ダイヤモンドバックス、ヤンキース監督)、ジョー・ジラーディ(前マーリンズ監督、現解説者)など大物の名前が早くも取り沙汰されている。現時点(10月8日)では、カージナルス、ラルーサ監督、ヤンキース、トーリ監督の去就も決まっていないが、クリビツキーGMはもしこの2人の大物のどちらかがチームを離れることになれば、後継候補の筆頭にすえて交渉する構えのようだ。 ◆パイレーツ 有力候補はスキナー、モッカ、ガーナーGMが交代したことに伴いパイレーツは契約がまだ1年残っているジム・トレーシー監督が更迭され、新しい監督の専任作業が始まっている。初期の段階で後任候補として名があがっているのはジョエル・スキナー(インディアンス三塁ベースコーチ、前監督)、ケン・モッカ(前アスレチックス監督)、フィル・ガーナー(前アストロズ、タイガース、ブルワーズ監督)、アンディ・ヴァンスライク(現タイガース一塁ベースコーチ)、トレント・ジューウィット(パイレーツ3A監督)などで、これから選任作業が進めばトレイ・ヒルマンも候補に加えられる可能性がある。 スキナーの名前が浮上しているのは、ニール・ハンチントン新GMがインディアンスの出身で、若い選手を働かせることに長けたスキナーを高く評価しているからだ。モッカ、ガーナー、ヴァンスライクはともにパイレーツ出身でガーナーとヴァンスライクはスター選手だったため、現在もファンが多い。モッカ、ガーナーが有力候補になっているのは監督としての実績もあり、選手の甘えを許さない点が好感されているためだ。パイレーツは若手がゲーム前にトレーニングをせずにグループになってトランプをしているような緩みきった状態なので、新GMはこうしたタイプの監督が必要と考えているのかもしれない。 ◆続投がすでに決まった監督(10月8日現在、カッコ内の数字は契約期間と今年の順位。※印はプレーオフ進出>レッドソックス テリー・フランコナ(~08年、96勝66敗、AL東1位※) インディアンス エリック・ウェッジ(~10年、96勝66敗、AL中1位※) エンゼルス マイク・ソーシア(~09年、94勝68敗、AL西1位※) メッツ ウィリー・ランドルフ(~09年、88勝74敗、NA東2位) カブス ルー・ピネラ(~09年、85勝77敗、NL中1位※) ダイヤモンドバックス ボブ・メルビン(~08年、90勝72敗、NL西1位※)
|
コメントはまだありません。
トラックバックは受け付けていません。