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友成那智さん (0) |
2007/11/29 13:19
ボストンの地元紙は松坂大輔を「1億ドルの無駄づかい」と酷評する一方で、岡島秀樹をメジャーナンバーワンのセットアップマンと賞賛している。実際、意地悪データを探そうと思っても、岡島の場合、ない場合が多く、今季の活躍がどれだけ価値のあるものだったか再認識させられたしだいだ(※数字はポストシーズンゲームも含みます)。 ◆フェンウェイでの驚異的な活躍は勲章モノ!カモにしている強打者(3打数以上) 苦手にしている強打者 相性のいい球場 相性の悪い球場 よく打たれるシチュエーション あまり打たれないシチュエーション まったく打たれなかったシチュエーション 相性のいいアンパイア 相性の悪いアンパイア よく打たれるカウント あまり打たれないカウント 打たれた球種 打たれなかった球種 相性にいいキャッチャー 相性の悪かったキャッチャー <寸評>昨年岡島は防御率2.22、被打率が.202で、1イニングあたりの出した走者の平均値であるWHIPも0.97と、素晴らしい数字を出している。しかしこれすらも、昨年の価値ある働きを正確に伝えているとはいえない。なぜなら、8回のセットアッパーだけでなく、チームがピッチになったとき、火消し屋でも使われることが多かったからだ。そうした場面で対戦するのは強打者が多い。しかもプレッシャーがかかる中での投球。そうした状況でしょっちゅう投げて、この数字なのだ。 もう1つ、左ピッチャーの地獄、フェンウェイパークで投げて、この凄い数字を出したことも賞賛に値する。レフトが極端に浅いため、フェンウェイパークでは大き目のレフトフライが二塁打や本塁打になってしまう。そのため、左投手がレッドソックスで投げるのはたいへん不利で、50イニング以上投げた左のリリーフ投手で3.00未満の防御率を出した投手は1992年以降出ていない。それを考えれば、岡島は驚異的な活躍をしたと言っていい。
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