30球団ルーキー・ウオッチング

(6)大家友和(フリーエージェント)


友成那智さん

友成那智さん (0)

2007/12/13 18:44

制球力が戻ればまだまだ先発の4、5番手で使える過小評価されている投手。

カモにしている打者(10打席以上)
レジー・サンダース(ロイヤルズ)12打数、0安打、2三振(被打率.000)
ジェフ・コーナイン(レッズ)16打数、1安打、2三振(被打率.063)
アダム・ラローシュ(パイレーツ)14打数、1安打、2三振(被打率.071)

苦手な打者(10打席以上、被打点の多い順)
アンドリュー・ジョーンズ(ブレーブス)38打数、16安打(被打率.421)二塁打1、本塁打5、打点10
ミゲール・カブレラ(タイガース)30打数、14安打(被打率.467)二塁打7、三塁打1、本塁打1、打点8
デレク・リー(カブス)20打数、7安打(被打率.350)二塁打0、本塁打3、打点7

相性のいい球場(先発登板5試合以上)
RFKスタジアム(ワシントンDC)5試合先発 2勝1敗 防御率1.86 被打率.226 被本塁打1
トロピカーナ・フィールド(セントピーターズバーグ)5試合先発 2勝0敗 防御率2.18 被打率.263 被本塁打0

相性の悪い球場(先発登板5試合以上)
ミラー・パーク(ミルウォーキー)21試合先発 4勝7敗 防御率5.23 被打率.293 被本塁打20

よく打たれるシチュエーション
ランナーが一、三塁にいる場面…120打席、97打数、31安打、二塁打7、本塁打4、与四球10、奪三振17、死球2(被打率.320、被出塁率.364)

あまり打たれないシチュエーション
満塁の場面…83打席、71打数、15安打、二塁打8、本塁打1、与四球4、奪三振12(被打率.211 被出塁率.244)

相性の悪いアンパイア
ポール・エメル、ブライアン・オノーラ(この2人が主審をつとめたゲームではこれまで0勝3敗)
マイク・ディミューロ(この人が主審をつとめたゲームでは0勝2敗。日本時代は含まない)
ダリル・カズンズ、ラリー・カルパ、ジェリー・ミールズ(この3人が主審をつとめたゲームではこれまで1勝3敗)

相性のいいアンパイア
マーク・カールソン(この人が主審をつとめたゲームではこれまで3勝0敗)
ハンター・ウェンデルステット(この人が主審をつとめたゲームではこれまで4勝1敗)

よく打たれるカウント
1ボール1ストライク…被打率.372(425打数、158安打、二塁打40、本塁打19)

あまり打たれないカウント
1ボール2ストライク…被打率.196(618打数、121安打、二塁打16、本塁打17)

よく打たれる球種
速球

あまり打たれない球種
スプリッター、スライダー

相性のいいキャッチャー(20試合以上)
ブライアン・シュナイダー 被打率.272(50試合、1158打数、315安打、被本塁打30)

相性のあまりよくないキャッチャー(20試合以上)
デミアン・ミラー 被打率.307(27試合、584打数、179安打、被本塁打20)

<寸評>

大家友和は昨年6月上旬にブルージェイズを解雇されたあと、カージナルスとマイナー契約をしてトリプルAからメジャー復帰をめざしたが0勝2敗(防御率6.87)と乱調でここも解雇された。そこで今度はマリナーズとマイナー契約をしたが、ここでも3試合投げた時点で0勝3敗(防御率10.32)と大乱調ですぐに解雇されてしまった。そのため今季は再度大リーグのチームとマイナー契約してキャンプに招待選手として参加し、そこからメジャーを目指すことになる。制球力が戻ってくれば先発の4、5番手で使える力は十分あるので開幕メジャー入りが叶わなくても、マイナーでそこそこのピッチングを見せていれば、メジャーからお呼びがかかるだろう。

契約先としてはメッツが有力。それ以外ではパイレーツ、レッズ、ジャイアンツなどが候補だ。メッツが有力なのはミナヤGMがエクスポズ時代のGMで昨オフにも大家獲得に動いた経緯があるからだ。それに加え、トレードで相性のいいキャッチャーであるブライアン・シュナイダーがメッツに来て来季正捕手をつとめるため、大家にとっては力を発揮しやすい形が出来上がっている。

ソーシャルブックマークへ投稿(ソーシャルブックマークとは はてなブックマークに追加 Buzzurlにブックマーク

コメント (0)

コメントはまだありません。



トラックバック (0)

トラックバックは受け付けていません。