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友成那智さん (0) |
2007/12/20 17:06
セーフコフィールドが本拠地のデメリットがあっても、これだけの成績は立派! カモにしている投手(6打席以上) 苦手な投手(6打席以上) <チェック!>大リーグに行ってから、城島は左投手より右投手との相性がよく、2年間の成績を見ると打率は対左投手の方が若干高いが、本塁打は32本中29本を、打点は137打点中114打点を右投手から奪っている。大リーグにおける左腕と右腕の比率は3:7だから、この数字は右投手に抜群に強いことを示している。 相性のいい球場 相性の悪い球場 <チェック!>イチローと正反対で城島は人工芝球場(メトロドーム、トロピカーナ・フィールド)と相性がいい。相性が悪いのは本拠地セーフコフィールド。これは城島が右のプルヒッターであることを考えれば予想されたことだが、そのダメージは予想を超える大きさだ。右のプルヒッターに有利なレッドソックスでやっていたら打率は3割を超え、シーズンの本塁打、打点の数は30~40%増えていただろう。 よく打つシチュエーション あまり打たないシチュエーション <チェック!>満塁の場面ではピッチャーがどんどんストライクを取りに来るので、早打ちの城島には有利だ。 相性の悪いアンパイア 相性のいいアンパイア <チェック!>キャッチャーをやっているので、ピッチャーに厳しい審判は誰かよくわかっているはず。そんな審判が主審の時はボールを少し見ていってもいいのではないだろうか。 よく打つカウント(平均に比べて) あまり打てないカウント <チェック!>追い込まれてからこれほど強い打者は大リーグでもめったにいない。強いのは変化球への対応力が並のレベルではないため。逆に一発を狙えるカウントになると力んでしまうようだ。 よく打つ球種 やや苦手な球種 <チェック!>これまでは速球に強いというイメージがあったが、データを見ると変化球のほうが打率がいい。 <寸評>城島の打順がいつも7番であることに不満を漏らすファンが多いが、これは出塁率の低さとダブルプレーの多さがマイナス材料になっている。07年の四球はわずかに15で規定打席に達した打者の中で3番目に少ない。逆に併殺ゴロの数は22。これはリーグで3番目に多い数字だ。併殺の数は強いゴロが多い証拠でもあるので、目くじらを立てる必要はないが、四球の数はもう少し増やし、せめてメジャーの平均レベルである3割4分はクリアしておきたいところだ。打率をあと2分増やすのはたいへんだが、四死球をあと10個増やすのはそう難しくないはずだ。08年は次の契約がかかった年であることを考えれば、なおさら出塁率は無視できない。出塁率が3割2分と3割5分は実際には四球15個多い、少ないの違いなのだがGM野球の今の大リーグでは、評価を分ける大きな要素の一つになっている。
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