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友成那智さん (0) |
2007/12/25 17:08
チャンスに結果を出すようになれば、打点王も夢ではない! カモにしている主要投手(10打席以上) 苦手な主要投手(10打席以上) <チェック!>松井秀喜は行って間もない頃は沈む速球にてこずっていたが、徐々に慣れて逆にデレク・ロウ、ボンダーマンというメジャーを代表するシンカーボーラーをカモにするようになった。苦手は左のサイドハンドとナックルボーラー。 相性のいい球場 相性の悪い球場 <チェック!>たしかにサブウェイ・シリーズではいつも大活躍している。天敵サバシアがいるためかジェイコブズ・フィールドとは相性が悪い。数字はレギュラーシーズンのもの。昨年のプレーオフでも7打数0安打だったので、その分を加えると打率.182になる。 よく打つシチュエーション あまり打たないシチュエーション <チェック!>大リーグ2年目までは満塁の場面で強く、1年目、2年目にそれぞれ満塁弾を2本ずつ打っているが05年以降は1本もない。 相性の悪いアンパイア 相性のいいアンパイア <チェック!>マナーがよく判定に決して文句を言わない松井秀喜は審判の受けがよく、選球眼がいいという先入観をもたれていることもあって、ストライクボールの判定では多少有利な判定をしてもらっているような印象を受ける。 よく打つカウント あまり打てないカウント <チェック!>松井秀喜の最大の特徴は3ボール0ストライクから一発を狙っていくことだ。速球が甘いところに入る確率が高いカウントなので、合理的な考え方だと思うが、大リーグの強打者たちは四球重視の意識が強いためか、このカウントで打ちにいくことは極めて少ない。A・ロッドやジアンビは05年以降このカウントで打ちにいったケースは一度もない。 よく打つ球種(07年) やや苦手な球種(07年) <チェック!>昨年は速球(フォーシーム、ツーシーム)をよく打っていた反面、変化球はどれも2割5分以下の打率だった。 <寸評>松井秀喜は日本時代、苦手なタイプの投手を努力で克服してきたが、大リーグでもこの特性はいかんなく発揮されている。1年目は150キロの速球を軌道を変えながら投げてくるいわゆるムービング・ファストボールにてこずり、ゴロの山を築いていたが、2年目にはそれも克服。次にてこずったのは、左のサイドハンドから投げてくるクセ球系のリリーフ投手(マイク・マイヤーズ、B.J.ライアン等)だったが、これも3年目にはけっこう打つようになっていた。今季の課題はチャンスに結果を出すこと。昨シーズンは走者がいない場面では打率.311、本塁打14といい数字を出しているのに、ランナーがいる場面では打率2割5分9厘、11本塁打という冴えない数字に終わっている。とくに得点圏打率は.247だった。チャンスで打席に立つと緩い変化球にタイミングを外されるケースが多かったが、これまで苦手は必ず克服してきた実績があるので、必ずや克服することだろう。
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