30球団ルーキー・ウオッチング

ホワイトソックス&ロイヤルズ


友成那智さん

友成那智さん (0)

2008/02/25 13:28

(9)シカゴ・ホワイトソックス(07年72勝)75~80勝

<攻撃力>今季グレード(A~Eで評価。Cが平均レベル)B-
予想オーダー<表の見方:名前の次はポジション、打席の左右、攻撃面での評価点(10点満点)、評価は左右投手別の打撃成績等をもとに出しています。★はルーキー、ルーキー資格者、■は移籍選手>

対右投手オーダー 昨季の対右投手得点512=リーグ12位 今季グレード C

1 ジェリー・オーウェンス CF 左 5
2 ■オーランド・カブレラ SS 右 6
3 ジム・トーミィ DH 左 10
4 ジェメイン・ダイ RF 右 6
5 ■ニック・スウィシャー LF 左 5
6 ポール・コネルコ 1B 右 6
7 A.J.ピアジンスキー C 左 5
8 Jクリ-ディ 3B 右 5 / Jフィールズ 3B 右 4
9 Dリーシャー 2B 左 3 /Jウリーベ 2B 右 4

【チェック!】クリーディ、ダイ、コネルコが復調すれば、右投手に対する得点力は「中の上」レベルか、それ以上になるだろう。昨年の数字が異常だったと考えるべきだ。

対左投手オーダー 昨季の対左投手得点181=リーグ最下位 今季グレード B

1 ■オーランド・カブレラ SS 右 8
2 ■ニック・スウィシャー CF 左 7
3 ジェメイン・ダイ RF 右 7
4 ジム・トーミィ DH 左 6
5 ポール・コネルコ 1B 右 7
6 Jフィールズ 3B 右 8 / Jクリ-ディ 3B 右 5
7 A.J.ピアジンスキー C 左 5
8 ■カルロス・クエンティン LF 右 4
9 ホアン・ウリーベ 2B 右 5

【チェック!】昨季左投手に対する得点が前年の2位から最下位まで落ち込んだのは、コネルコとダイのスランプが最大の原因。この2人の復調が期待できるのと、左投手に強いオーランド・カブレラの加入で、今季は対左投手得点が大幅に増えることが予想される。

<投手力>今季グレード C-
先発ローテーション、昨季の先発防御率4.47=リーグ7位 今季グレード D
<名前、右腕左腕の別、10点満点の評価点の順>

1 マーク・バーリー 左 6
2 ハビエア・ヴァスケス 右 6
3 ジョン・ダンクス 右 4
4 ホセ・コントレラス 右 4
5 ギャビン・フロイド 右 2

【チェック!】今季は平均レベルかそれ以上の得点援護を期待できるが、ローテがこの陣容では防御率を4点台前半までに抑えられるのはヴァスケスとバーリーだけ。開幕後の早い段階で、テコ入れが必要になるだろう。

ブルペン、昨季のリリーフ防御率5.47=リーグ12位 今季グレード C
<CLはクローザー、SUはセットアッパー、SLはシチュエーショナルレフティ、MRはミドルリリ-フ、LRはロングリリーフ>

CL ボビー・ジェンクス 右 8 
SU ■スコット・ラインブリンク 右 6
SU ■オクタビオ・ドテール 右 6
ML マット・ソーントン 左 4
ML イーレン・ワッサーマン 右 6
ML マイク・マクドゥーガル 右 4
SL ブーン・ローガン 左 4

【チェック!】ラインブリンクは2、3年前のレベルではない。今季も7、8回が鬼門になりそうだ。

(その他の戦力評価)守備力B+ 機動力C 故障リスクの低さC 控え戦力B ルーキーC
(プラス要因)スウィシャーとOカブレラの加入で、得点力は間違いなくアップしている。
(リスク要因)先発の3番手以降と、7回、8回を受け持つリリーフ陣がやや不安
(勝星予想「75~80勝前後」の根拠)チーム得点は平均を超えるレベルまでアップすると思われるが、投手陣が弱体なので、それと同じか、それ以上の失点をする可能性が高い。

(10)カンザスシティ・ロイヤルズ(07年69勝)75勝前後

<攻撃力>今季グレード D+
予想オーダー<★はルーキーまたはルーキー資格のある選手、■は移籍選手>
対右投手オーダー 昨季の対右投手得点496=リーグ最下位 今季グレード D

1 デービッド・デヘススース CF 左 6
2 マーク・グルゼラーネク 2B 右 5
3 アレックス・ゴードン 3B 左 6
4 ホセ・ギーエン RF 右 6
5 ビリー・バトラー DH 右 5
6 ロス・グロード 1B 左 5
7 ジョン・バック C 右 5
8 マーク・ティーエン LF 左 6
9 トニー・ペーニャ SS 右 4

【チェック!】若手の成長で一発の数がかなり増えそうだ。右投手に対する得点力は「中の下」レベルにアップするだろう。

対左投手オーダー 昨季の対左投手得点210=リーグ9位 今季グレード C-

1 デービッド・デヘススース CF 左 5
2 マーク・グルゼラーネク 2B 右 6
3 ■ホセ・ギーエン RF 右 9
4 ビリー・バトラー DH 右 8
5 ロス・グロード LF 左 8
6 ライアン・シーリー 1B 右 5
7 アレックス・ゴードン 3B 左 4
8 ジョン・バック C 右 4
9 トニー・ペーニャ SS 右 4

【チェック!】ホセ・ギーエンの加入とシーリー、バトラーの成長で対左投手の得点力は平均レベルまでアップする可能性がある。

<投手力>今季グレード C+
先発ローテーション、昨季の先発防御率4.88=リーグ11位 今季グレードC-
<名前、右腕左腕の別、10点満点の評価点の順>

1 ギル・メッシュ 右 7
2 ブライアン・バニスター 右 6
3 ザック・グラインキー 右 6
4 ★ルーク・ホーチヴァ- 右 3
5 ホルへ・デラローサ 左 4
6 ジョン・ベイル 左 5
7 ■ブレット・トムコ 右 3
8 ■野茂英雄 右 2

【チェック!】3番手までは2人勝ち越せるかもしれない。4番手以降では、勝ち越しの可能性がありそうなのは、ベイルが先発にまわった時ぐらいか。デラローサも球に力があるが、右打者を封じる武器がない。

ブルペン、昨季のリリーフ防御率3.85=リーグ6位 今季グレードB-

CL ホアキム・ソリア  右 7
SU ■薮田安彦 右 6 
SU.SL ■ロン・メイヘイ 左 6
MR ジョン・ベイル 左 5
MR ジミー・ゴブル 左 5
MR ジョエル・ペラルタ 右 5
MR ホルへ・デラローサ 5

【チェック!】日本で活躍した薮田とベイルが7、8回の主役になるだろう。

(その他の戦力評価)守備力C 機動力B- 故障リスクの低さB 控え戦力D ルーキーB
(プラス要因)若手主体のチーム作りがうまいヒルマン監督がいちばん力を発揮できるタイプのチーム。
(リスク要因)資金力に欠けるため、先発投手陣のレベルアップができなかた。
(勝星予想「75勝前後」の根拠)若手の成長で得点力、投手力とも「中の下」レベルまでは来ているが勝率5割の力はまだない。

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