30球団ルーキー・ウオッチング

マーリンズ&カブス


友成那智さん

友成那智さん (0)

2008/03/21 11:06

(19)フロリダ・マーリンズ(07年71勝)65勝前後

<攻撃力>今季グレード(A~Eで評価。Cが平均レベル)C
予想オーダー<表の見方:名前の次はポジション、打席の左右、攻撃面での評価点(10点満点)、評価は左右投手別の打撃成績等をもとに出しています。★はルーキー、ルーキー資格者、■は移籍選手>
対右投手オーダー 昨季の対右投手得点593=リーグ3位  今季グレードC+

1 ■キャメロン・メイビン CF 左 6
2 ダン・アグラ 2B 右 6
3 ハンリー・ラミレス SS 右 9
4 ジェレミー・ハーミーダ RF 左 8
5 ジョシュ・ウィリンガム LF 右 7
6 ■ホルへ・カントゥ 1B 右 5 / マイク・ジェイコブス 1B 左 5
7 ■ホセ・カスティーヨ 3B 右 5
8 ■マイク・ラベーロ C 左 4/ マット・トレイナー C 右 5
9 投手

【チェック!】対右投手の新戦力では、右対右を苦にしないウインターリーグの首位打者ホセ・カスティーヨに注目。

左投手オーダー 昨季の対左投手得点197=リーグ10位 今季グレード D+

1 ■キャメロン・メイビン CF 左 5
2 ダン・アグラ 2B 右 6
3 ハンリー・ラミレス SS 右 10
4 ジェレミー・ハーミーダ RF 左 8
5 コーディ・ロス LF 右 9
6 ■ホルへ・カントゥ 1B 右 6
7 ■ホセ・カスティーヨ 3B 右 5
8 ■マイク・ラベーロ C 左 5/ マット・トレイナー C 右 5
9 投手

【チェック!】左投手に対する攻撃力はミゲール・カブレラの抜けた穴をどれだけ埋められるかが焦点。カントゥとロスの長打力に注目したい。

<投手力>投手力全体今季グレード
先発ローテーション、昨季の先発防御率5.58=リーグ最下位 今季グレード D-
<名前、右腕左腕の別、10点満点の評価点の順>

1 スコット・オルセン 左 5
2 ■マーク・ヘンドリクソン 右 5
3 セルジオ・ミトレイ 右 4
4 ■アンドルー・ミラー 左 4
5 ★■クリス・ヴォルスタッド 右 3
6 リック・ヴァンデンハ-ク 右 3
7 リッキ-・ノラスコ 右 3

【チェック!】あきらかに平均以上の実力があると評価できる投手が一人もいない。しかし育成力には定評があるチームなので、今季はヴォルスタッドがブレイクするかもしれない。タイガースから獲得のAミラーにもブレイクの可能性がある。

ブルペン、昨季のリリーフ防御率4.02=リーグ10位 今季グレードC-
<CLはクローザー、SUはセットアッパー、SLはシチュエーショナルレフティ、MRはミドルリリ-フ、LRはロングリリーフ>

CL ケヴィン・グレッグ 右 7
SU テイラー・タンカーズリー 左 5
SUリー・ガードナー 右 6
ML ローガン・ケンシング 右 4
ML リニエル・ピント 左 5
ML ■ジョー・ネルソン 右 4
ML ■ジャスティン・ミラー 右 5

【チェック!】ネームバリューはゼロに等しい投手ばかりだが、昨年のように故障者が続出しなければメジャーの平均レベルに近い防御率を出せるイキのいいブルペンだ。

(その他の戦力評価)守備力E+ 機動力B+ 故障リスクの低さC 控え戦力B ルーキーB-
(プラス要因)育成力。中心選手が次々に出て行っても、若い戦力をそろえることができるのは一番の強みだ。
(リスク要因)経験に乏しい選手が多いため未知数の部分が大きい。
(勝星予想「65勝前後」の根拠)ドントレル・ウィリス、ミゲール・カブレラという投打の柱が欠けた穴が全然埋まっていない。昨年より負けが多くなるのは必至。

(20)シカゴ・カブス(07年85勝)85~90勝

<攻撃力>今季グレード C
予想オーダー<★はルーキーまたはルーキー資格のある選手、■は移籍選手>
対右投手オーダー 昨季の対右投手得点465=リーグ5位  今季グレード C

1 アルフォン・ソリアーノ LF 右 8
2 フェリックス・ピーエイ CF 左 4
3 デレク・リ- 1B 右 9
4 アラミス・ラミレス 3B 右 9
5 ★■福留孝介 RF 左 7
6 ライアン・テリオ SS 右 5
7 ★ジオヴァニ-・ソト C 右 5
8 マイク・フォンテノー 2B 左 5
9 投手

【チェック!】福留孝介が加入した分、戦力アップしていると言いたいところだが、1年目は過大な期待は禁物。

対左投手オーダー 昨季の対左投手得点190=リーグ15位 今季グレード C

1 アルフォン・ソリアーノ LF 右 6
2 ライアン・テリオ 2B 右 6
3 デレク・リ- 1B 右 9
4 アラミス・ラミレス 3B 右 9
5 ★■福留孝介 RF 左 7
6 マーク・デローサ 2B 右 7
7 マット・マートン CF 右 7
8 ★ジオヴァニ-・ソト C 右 6
9 投手

【チェック!】左投手に対しても正常に機能すれば平均レベルの得点力はある。

<投手力> 今季グレード B
先発ローテーション、昨季の先発防御率4.19=リーグ2位 今季グレードB
<名前、右腕左腕の別、10点満点の評価点の順>

1 カルロス・ザンブラーノ 右 9
2 テッド・リリー 左 8
3 リッチ・ヒル 左 7
4 ジェイソン・マーキィ 右 6
5 ショーン・マーシャル 左 6
6 ■ジョン・リーバー 右 4
7 ライアン・デンプスター 右 4

【チェック!】カブスのハイレベルなローテーションを支えているのは才能を浪費しているザンブラーノではなく、安定感抜群の左のカーブピッチャー・トリオ(リリー、ヒル、マーシャル)だ。この3人が機能すれば昨年並みのレベルは維持できるだろう。

ブルペン、昨季のリリーフ防御率3.76=リーグ3位 今季グレードB-

CL ボブ・ハウリ-  右 6
SU カルロス・マーモル 右 8
SU ケリー・ウッド 右 6
MR マイケル・ワーツ 右 5
MR スコット・エア 左 6
MR ■フリオ・マテオ 右 5
SL ★カーメン・ピニャティエロ 左 4

【チェック!】クローザーはハウリーが最初に試されるようだが、ダメでも豪腕マーモルが控えている。

(その他の戦力評価)守備力B- 機動力C+ 故障リスクの低さC 控え戦力C ルーキーB
(プラス要因)福留孝介の加入。打撃面より守備面でのプラスが大
(リスク要因)チャンスメーカーの不在。今季もソリアーノがトップバッターでソロホームランを打ち散らかすだけなら得点力のアップは望めない
(勝星予想「85~90勝」の根拠)ビッグネームが顔をそろえる割に得点力の低い打線だが、今季は平均レベルの得点は挙げるだろう。投手力はトップレベル。不安定の極みだったデンプスターがクローザーから外れることは大きなプラス要因。

ソーシャルブックマークへ投稿(ソーシャルブックマークとは はてなブックマークに追加 Buzzurlにブックマーク

コメント (0)

コメントはまだありません。



トラックバック (0)

トラックバックは受け付けていません。