30球団ルーキー・ウオッチング

パイレーツ&ダイヤモンドバックス


友成那智さん

友成那智さん (0)

2008/03/28 11:56

(25)ピッツバーグ・パイレーツ(07年69勝)70勝前後

<攻撃力>今季グレードD+(A~Eで評価。Cが平均レベル)
予想オーダー<表の見方:名前の次はポジション、打席の左右、攻撃面での評価点(10点満点)、評価は左右投手別の打撃成績等をもとに出しています。★はルーキー、ルーキー資格者、■は移籍選手>
対右投手オーダー 昨季の対右投手得点533=リーグ10位 今季グレードC-

1 ネイト・マクルース CF 左 5
2 フェレデイ・サンチェス 2B 右 6
3 アダム・ラローシュ 1B 左 7 
4 ジェイソン・ベイ LF 右 6  
5 ★スティーブ・ピアース RF 右 6 / ザビエア・ネイディ RF 右 7
6 ライアン・ドゥーミット C 左 7 /ロニ-・ポーリーノ C 右 4
7 ホセ・ボーティスタ 3B 右 5
8 ジャック・ウィルソン SS 右 7
9 投手

【チェック!】打線のテコ入れはまったくと言っていいほど行ったいないので大幅な得点力アップは望めない。ルーキーのスティーブ・ピアースはフル出場すれば30本塁打を期待できるパワーを秘めている。マクルースもブレイクの可能性があるがボーティスタは望み薄。

左投手オーダー 昨季の対左投手得点191=リーグ14位 今季グレード D-

1 ネイト・マクルース CF 左  5
2 フェレデイ・サンチェス 2B 右 10
3 アダム・ラローシュ 1B 左 8
4 ジェイソン・ベイ LF 右 6
5 ★スティーブ・ピアース RF 右 8
6 ロニ-・ポーリーノ C 右 8
7 ホセ・ボーティスタ 3B 右 5
8 ジャック・ウィルソン SS 右 6
9 投手

【チェック!】左投手に強いはずのジェイソン・ベイが昨年は大スランプ。ベイが復調しピアースが期待通りの活躍をすれば左投手に対しても「中の下」レベルのチーム得点をマークできるかもしれない。

<投手力> 投手力全体今季グレード D+
先発ローテーション、昨季の先発防御率5.02=リーグ13位 今季グレード C-
<名前、右腕左腕の別、10点満点の評価点の順>

1 イアン・スネル 右 7
2 トム・ゴーゼラーニ- 左 6
3 ザック・デューク 左 6
4 ポール・マハルム 左 5
5 マット・モリス 右 4
(★■フィル・ドゥマトレー 左 3)

【チェック!】なかなかイキのいいローテーションだが、如何せん故障が多い。スネル、ゴーゼラーニー、デューク、マハルムの4人に大きな故障がなければ平均レベルの防御率をマークできる陣容ではあるが…。

ブルペン、昨季のリリーフ防御率4.77=リーグ15位 今季グレードD
<CLはクローザー、SUはセットアッパー、SLはシチュエーショナルレフティ、MRはミドルリリ-フ、LRはロングリリーフ>

CL マット・キャップス 右 7
SU ダマソ・マーテ 左 6
SU ■タイラー・イェ-ツ 右 5
MR ■へクター・カラスコ 右 5
MR ジョン・グレイボウ 左 5 
MR ★■フィル・ドゥマトレー 左 4
MR フランケリス・オソーリア 右 4

【チェック!】キャップスとマーテに依存する割合が高い。この2人がフル回転して「中の下」レベル。どちらかが欠けると昨年並みになってしまう可能性が大。

(その他の戦力評価)守備力B+ 機動力C 故障リスクの低さC- 控え戦力B ルーキーB
(プラス要因)若手主体でブレイクが期待できる選手が数人いる。
(リスク要因)オフに補強らしい補強をしていないこと。とくにブルペンはかなり不安な陣容。
(「勝星予想70勝前後」の根拠)打線、投手陣とも「中の下」レベル。打線、投手陣とも1人2人ブレイクしてようやく平均レベルにいくかどうかというレベルなので、75勝以上行くようには見えない。

(26)アリゾナ・ダイヤモンドバックス(07年90勝)90~95勝

<攻撃力>今季グレード C+
予想オーダー<★はルーキーまたはルーキー資格のある選手、■は移籍選手>
対右投手オーダー 昨季の対右投手得点545=リーグ7位 今季グレード C+

1 クリス・ヤング CF 右  6
2 オーランド・ハドソン 2B 左 7
3 エリック・バーンズ LF 右 8
4 コナー・ジャクソン 1B 右 6
5 マーク・レイノルズ 3B 右 6
6 スティーブン・ドルー SS 左 5
7 ジャスティン・アプトン RF 右 5
8 クリス・スナイダー C 右 4/ミゲール・モンテーロ C 左 5
9 投手

【チェック!】ブレイクの期待がかかる潜在力の高い若手がひしめいている。今季はSドルー、Jアプトン、モンテーロあたりにブレイクの可能性がある。

対左投手オーダー 昨季の対左投手得点167=リーグ最下位 今季グレード C

1 クリス・ヤング CF 右  7
2 オーランド・ハドソン 2B 左 6
3 エリック・バーンズ LF 右 7
4 コナー・ジャクソン 1B 右 8
5 マーク・レイノルズ 3B 右 6
6 クリス・スナイダー C 右 7
7 スティーブン・ドルー SS 左 5
8 ジャスティン・アプトン RF 右 5
9 投手

【チェック!】長打力のある右の若手がそろっているので、左投手の変化球に慣れれば得点力は平均レベルになるだろう。

<投手力>今季グレード A-
先発ローテーション、昨季の先発防御率4.23=リーグ3位 今季グレードA
<名前、右腕左腕の別、10点満点の評価点の順>

1 ブランドン・ウェッブ 右 10
2 ■ダン・へイレン 右 10
3 ランディ・ジョンソン 左 7
4 ダグ・デイヴィス 左 6
5 マイカ・オウイングス 右 6
6 エドガー・ゴンザレス 右 5

【チェック!】正常に機能すればメジャー最強クラスのローテーションだ。ウェッブとヘイレンで30勝~35勝(15~20敗)。他の3人で30~35勝(30敗前後)を期待できる。高齢のランディ・ジョンソンが投げられなくなってもエドガー・ゴンザレスが控えている。

ブルペン、昨季のリリーフ防御率3.95=リーグ7位 今季グレードB

CL ブランドン・ライオン 右 8
SU トニー・ペーニャ 右 7
SU ■チャド・クオールズ 右 7
MR ホアン・クルーズ 右 6
MR エドガー・ゴンザレス 右 5
MR ブランドン・メダーズ 右 4
MR・SL ダグ・スレイテン 左 5

【チェック!】Bライオン、Tペーニャ、Cクオールズとクローザーで使える豪腕が3人そろった豪華なローテーションだ。この3人が8、9回を担当するのでゲーム終盤は磐石と言っていい。

(その他の戦力評価)守備力B- 機動力B- 故障リスクの低さC- 控え戦力C- ルーキーB
(プラス要因)(1)伸びしろの大きい若手がひしめいている(2)先発の頭にメジャー屈指の実力を備えた投手を2人擁している(3)監督、投手コーチが優秀
(リスク要因)打線は若い選手が中心なので集団スランプのリスクがある。
(勝星予想「90~95勝」の根拠)エースが2人いるためライバルのドジャース、パドレス、ロッキーズを相手にしても3連敗のリスクがないのは大きな強み。逆に3連勝する回数は昨年よりかなり増えそうだ。

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