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友成那智さん (0) |
2007/08/23 17:49
◆球場データ所在地:ロサンゼルスの南郊、アナハイム市。ディズニーランドに隣接している
収容人員:4万5050人 ◆有利なタイプ・不利なタイプ(◎=とくに有利、○=有利、△=不利、▲とくに不利) ◆データが示す球場傾向エンゼル・スタジアムにおけるここ3年間の打撃データ(04~06年、大リーグ全30球場の平均値との比較。例:得点-3%は得点が平均値より3%少ないことを意味します) ◆ホームチームの野球スタイルエンゼルスの野球スタイル:典型的なスモールボール ◆エンゼル・スタジアムにまつわるエピソード(1)不利な球場にも見事に適応して見せた長谷川滋利 エンゼルスでの最後の2シーズンは、ホーム防御率が3・01、被本塁打が6であるのに対し、ロードでは防御率4・42、被本塁打10と、本拠地での数字がロードよりはるかによくなっている。こうした長谷川の努力は、メジャー有数のピッチャーズパークを本拠地とするマリナーズに移籍したあと、大いに花開くことになる。 (2)ドジャース野球を展開してエンゼルスを常勝軍団に変身させたマイク・ソーシア ドジャース野球=機動力野球(スモールボール)である。ソーシア監督になってからのエンゼルスは、徹底的に足を絡めた野球で勝機をつかみ、1、2点のリードをメジャー随一の陣容を誇るブルペン陣を次々に繰り出して勝つパターンが実に多い。いかに徹底したスモールボールのチームであるかは、盗塁成功数、ヒットエンドラン成功数が毎年ダントツの1位である半面、チーム本塁打の数ではリーグ14球団中10位以下であることを見れば明らかだ。今季もエンゼルスはア・リーグ西地区のトップを快調に走っているが、盗塁成功数とバント成功数は1位でも、本塁打ではリーグ14球団中13位だ。 ホームランに頼らない野球のエンゼルスは、ホームランに頼ったビッグボールのチームに強く、ヤンキースには04年から3シーズン連続で勝ち越している。今季も4勝2敗とリードしているので、「ヤンキースが力負けする唯一のチーム」という最強伝説はしばらく続きそうだ。
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