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友成那智さん (0) |
2007/08/27 18:22
◆球場データ所在地:フロリダ州マイアミ北郊 <フェアテリトリーの面積> 収容人員:3万6331人 ◆有利なタイプ・不利なタイプ(◎=とくに有利、○=有利、△=不利、▲とくに不利) ◆データが示す球場傾向ドルフィン・スタジアムにおけるここ3年間の打撃データ(04~06年、大リーグ全30球場の平均値との比較。例:得点-10%は得点が平均値より10%少ないことを意味します) ◆ホームチームの野球スタイルマーリンズの野球スタイル:05年まではスモールボールを志向していたが、06年からは、チームをパワーのある若い打者と、球威のあるルーキー投手で固めて、どちらかというとビッグボールに近いスタイルに転換している感がある ◆ドルフィン・スタジアムにまつわるエピソード球場が広ければレギュラーの大半がルーキーでも勝てる! 4人のルーキー投手が2ケタ勝利をマークしたケースは過去に例がない。このような快挙が生まれたのは、本拠地球場のドルフィン・スタジアムが、ホームランが出にくい広い球状で、失投を恐れずに自分のピッチングをすることができたからだ。とくにそのメリットを享受していたのが、フォーシーム主体のピッチングを見せるアニバル・サンチェスで、9月6日にドルフィン・スタジアムで行なわれたダイヤモンドバックス戦では、ストライクゾーンの高低を目いっぱい有効に使った投球で、ルーキーながらノーヒットノーランを記録している。 これは貧乏球団でも、広い球場を持てば十分戦えることを示している。広島カープなどはこれを見習って、新球場を思い切り広い球場にすべきだろう。カープが勝てなくなったのは予算面の制約が大きいからだと言われているが、カープの年俸少額は昨年約17億円で最高額のジャイアンツ(約39億円)の半分弱。昨年マーリンズがヤンキースの15分の1の年俸総額で戦っていたことに比べれば、たいしたことのない差だ。カープはそれでなくてもフライボールピッチャーが多いのだから(黒田、永川はその代表格)、広い広い新球場を作るべきだろう。
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