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友成那智さん (0) |
2007/08/28 19:56
◆球場データ所在地:テキサス州ヒューストン 球場名の変遷:開場から01年までは「エンロン・フィールド」。エンロン社が破綻したため02年2月にいったん「アストロズ・フィールド」に名前が変更されたが、ジュース会社のミニッツメイドがネーミング権を買ったため02年7月から現在の名称になった。 <ホームからの距離> <ファアテリトリーの面積> 収容人員:4万950人 ◆有利なタイプ・不利なタイプ(◎=とくに有利、○=有利、△=不利、▲とくに不利) ◆データが示す球場傾向ロジャーズ・センターにおけるここ3年間の打撃データ(04~06年、大リーグ全30球場の平均値との比較。例:本塁打+8%は本塁打が平均値より8%多いことを意味します) ◆ホームチームの野球スタイルアストロズの野球スタイル:昨年までは投手力で勝つ野球。攻撃面はビッグボール ◆ミニッツメイド・パークにまつわるエピソードセンター最深部の「タルの丘」に噛みついたクレイグ・ビジオ しかし、このフィールド内スロープは選手には不評で、04年と05年の2シーズン、センターを守っていたチームキャプテン、クレイグ・ビジオは「こんな馬鹿げたものを作られては困る。「タルの丘」に飛んだボールを捕球して、振り返りざまに内野に投げ返すとき、いつもひっくり返りそうになる。いつか大ケガする人間が出るだろうが、そうなってからでは遅いんだ。1日も速く撤去して欲しい」と、球団に強硬に撤去を求めたほどだ。しかし、ビジオがもとの守備位置であるセカンドに戻ってからは表立って異議を唱える選手がいなくなったため、いまだに「タルの丘」は健在で、この球場のシンボルの一つになっている。 ただ、ビジオはこの球場自体が嫌いな訳ではない。逆に驚くほど相性がよく、昨年はホームで打率2割9分8厘、本塁打15、二塁打25だったのに対し、ロードでは1割7分8厘、本塁打6、二塁打8と、同じ選手の数字とは思えないほど本拠地でよく打っている。この傾向は今年も続いており、8月15日までの数字を見ると、ビジオはホームでの打率がロードでの打率よりちょうど1割高く、本塁打、打点もホームでの数字がロードでの数字を大きく上回っている。これは、この球場がアストロズの看板だった2人の右打者、ジェフ・バグウェルとクレイグ・ビジオに有利になるようにデザインされた球場だからだ。
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