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海島健さん (0) |
2008/03/24 19:03
W杯アジア3次予選の日本戦を目前に控えた3月21日、バーレーン代表はイラン代表とマナマで親善試合を行い、セットプレーからあげた1点(得点者=DFモハメッド・フセイン)を守り切って勝利。得意のジャイアントキリングを果たし、26日の日本戦に臨むことになった。 当然のように翌22日のバーレーン紙には景気のいいタイトルがならんだ。 「1ゴールでイランを撃破!!赤の軍団が日本チームの前に登場するのを待つのみ」(アル・アヤム紙) 今までのコラムの中でも、バーレーンが進化を続けており要注意であること、1月以降かなり好調で3月の日本戦あたりでピークを迎えそうなことをいろいろな形で書いてきたつもりだが、やはり安定した力を発揮した。 親善試合とはいえアジアの強豪イランを倒したのは立派だが、それ以上に注目したいのが、ミラン・マチャラ監督が、恐らく手の内を隠したことだ。イラン戦のスタメンは現状ではベストメンバーとは言えない。特に18日にAFC杯を戦ったアル・ムハラクの選手は休ませるか短い時間のみの出場にしていた。右MFが前半はファッタイ、後半はオマルといった起用はいい例である。日本の偵察隊の目を警戒しているように筆者には感じられたし、アル・ワクトの記者も同じように感じたようで記事にもそのように書かれていた。
さらにシステム面でも本番の布陣をあえて使わなかったように思える。最近の試合は3-5-2や4-5-1でファッタイのトップ下がかなり有効に機能していたが、イラン戦では4-4-2の右MFに据えて戦うあたりが非常に怪しい。そういった采配にもかかわらず、CKからあげた1点をしたたかに守り切って勝つあたり、日本にとって非常に脅威である。 さて、このゲームでゴールを決めたヒーロー、フセインの試合後のインタビューがアル・ワサットに出ており、現在のバーレーン代表やバーレーン国民の状態をいろいろな意味でよく表現しているように感じたので紹介したい。 この記事は「日本代表は強力だが、倒すことは十分可能だ」と題し、フセインのコメントを掲載している。「今回は今までとかなり違うバーレーン代表と対戦すると、日本側ははっきり認識すべきだ。われわれは成熟しつつあるのだ」とまずは日本側に自信たっぷりに警告を発している。 続けて「マチャラ(監督)の手腕で、経験のある選手と新しい選手とが見事な融合を遂げてもいる」と自チームを分析。 アル・ワサットの記者に「バーレーン代表は(ここ一番というときは)ホームではあまり勝てないが、今回の日本戦はどうでしょうか」と痛いところをつかれると、「今回は勝てる」ときっぱり言い切り、「この2~3年ホームで勝ち切れなかったのは、(ある意味でスタジアムでプレシャーをかける)ファンのせいなどではなく、単に選手のパーフォマンスが悪いせい。新しい血(=北京五輪世代などかアフリカなどからの国籍取得者のことか? これは意味深発言である)を入れてから本当によくなっている。日本戦もよいものになるであろう、インシャアッラー」とファンに期待を持たせる言い方。 そして最後に「サポーターはスタジアムにくるべきだ。選手はサポーターから力をもらえるから。もし、きてくれればサポーターへのプレゼントは勝ち点3(=勝利)だから。インシャアッラー」としめくくっている。 フセインも口にしていたが、チームが好調なのにもかかわらずお客さんの入りは低調だ。イラン戦でもスタジアム収容人数の2~3割しか埋まらず(有料化も1つの原因か。わずか1バーレーン・ディナール【BD=約300円】か0・5BDなのだが)閑散とした雰囲気が漂っていた。半分近くがイラン系バーレーン人だったため、日本戦当日のことも心配されており、バーレーンの新聞でも広告面などを使って来場を呼びかけている。
※写真はオマーン代表監督時代のマチャラ氏(04年撮影・たえ見朱美)
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DERUPIさん (0) |
2008/03/24 23:39
やはりマチャラ監督は不気味ですね。(加茂ジャパン時代のクウェート戦でゾーンプレスを完全に機能不全に陥らせたのが未だにトラウマになっているので)
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海島健さん (0) |
2008/03/25 16:06
昨日、用事がありサブグランドにいってマチャラと目が合ってしまい「日本人は帰れ」とどやされました。 |
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海島健さん (0) |
2008/03/26 14:53
サウジアラビア代表監督、オマーン代表監督としては、日本代表に連敗をしている(おそらく4連敗?)マチャラ氏にとっては、分岐点になりそうな今日の一戦。
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yuiyuiさん (0) |
2008/03/27 03:33
もうううううう!
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海島健さん (0) |
2008/03/27 14:57
スタジアムがサポーターでいっぱいになり、スタメンの布陣3-5-2のトップ下にファッタイを確認したときはいやな予感がしましたが、まさか、、、 |
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