芸能記者・小林千穂の「部屋」

落語会情報#1 SWAクリエイティブツアー


小林千穂さん

小林千穂さん (20)

2007/07/22 22:03

明治安田生命ホールにて、「SWA」の会へ。

 

「東京」をテーマにした、全員ネタ下ろし。

 

 

 

柳家喬太郎「華やかな憂鬱」

…歌舞伎町のキャバクラ店長が主人公。店を閉めることになり、水海道に帰ることになったので、同僚に東京見物に連れていってもらうことに。最後に母島のスナックでの出会いが、新たな決意を…。

 

 

春風亭昇太「手紙の中の君」

…「マー君!」という1本の間違い電話。相手はどうやら田舎から東京に出てきた田舎の女の子。彼女に振られたばかりの主人公は、純な彼女に惹かれるが…。

 

三遊亭白鳥「後藤を待ちながら」

…36歳、プータロー。夜警のバイトも辞め「夢を追うんだ!」と話している男。半年ぶりに家に帰ると、なぜか中国人のチュンさんと名乗る男が待っている。「後藤さんがここで待ってろって」。

 

林家彦いち「頭上からの伝言」

…休日なのに、ほっておいてくれない妻。ささいなことからケンカになってしまう。山岳部だった自分のふがいなさを責められ、怒って家を飛び出し「じゃあ、東京で一番高いところに登ってやるよ!」と目指した先は、東京タワー。

 

喬太郎の話に登場する、サトミやカズコが、その後の3人の話にチョイチョイ登場したりする、バトンリレー的な感じがおもしろかったかな。

 

にしても、「東京」がテーマ。

どうやら、4人の東京のイメージは「夢破れ」とか「スレてる」的な感じみたい。もうちょっとテイストの違う話が聞きたかったような気がします。

 

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