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後藤新弥さん (1) |
2008/10/03 13:39
暗闇の天井がのしかかってくる。ここに閉じ込められたらどうするのだ。ふと恐怖に駆られて不用意にパドルを動かしたら、ヘルメットがガリンと岩を削った。「沈」しそうだ。沖縄県石垣島の宮良(みやら)川を河口からさかのぼり、左岸の洞窟(どうくつ)にカヌーで乗り入れた。地球の内部をのぞき見る異次元体験。怖かったが、なぜか癒やされた。
☆ジャングル探検 マングローブの林の中をゆったりとカヌーでさかのぼる。正式にはヒルギという木だ。水の中から生えている。ジャングル探検隊にでもなった気分だ。 ☆満潮だからこそ 島の南東部、県道390号の橋の下から宮良川に入った。
☆自由に楽しさを 「癒やされたでしょう。ここの水には不思議な力があるんです」。出発点に戻ると、東京から移り住んで3年半、スポーツコーディネーターとして活躍中の三井利仁さん(44)がいた。
☆スポーツ独立国 11月30日に自転車の100キロ走「石垣島アースライド2008」が初開催される。挑戦的なロングコースが話題になっている。陸上競技の国際技術委員として参加した北京パラリンピックから帰国した三井さんも、このイベントの企画運営者の1人。
「石垣島アースライド2008」参加募集中 ▽11月30日(日)午前8時スタート。制限7時間▽舟蔵公園~玉取崎展望台(往復約100キロ)▽募集400人(中学生以上)▽参加要項は公式サイトwww.earth-ride.jpで。
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