小関順二さん (9) |
2008/03/25 17:57
大会4日目の主役は東洋大姫路。前評判の高かった本格派右腕・佐藤翔太(右右・178/70)はスカウトなら「がっかりした」というコメントが出そうな技巧的投球に終始したが、高めに浮かず、内・外のコントロールミスがない緻密なピッチングは02年春のセンバツ優勝投手・大谷智久(報徳学園→早大→トヨタ自動車)を思い出させた。プロを見据えていればもっと力で押していったはずだが、佐藤の目標はそこにはないのだろう。勝利優先の思想がそこかしこから感じられた。
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