サッカーおとどけ隊が行く!

少年サッカーを考える3


池上正さん

池上正さん (2)

2009/10/01 08:13

 フランスの話を書くのが遅くなり申し訳ありませんでした。まずグルノーブルの試合を見て感じたことは、やはり判断が早いということを最初に感じました。パスが来てそのボールをダイレクトでさばくという場面が非常に多く見受けられました。見ていてボールがよく動いているという試合でした。それでもスペインのようにダイレクトプレーが続くという試合運びではありませんでした。それがフランスリーグなのかと考えています。グルノーブルの試合だけで判断はできないのはわかりつつも肌で感じたことであります。その後子どもたちの練習を見学したのです。そこでは街のチームでありボランティアの指導者が指導をしていたのですが、トレーニングメニューは私たち日本で見ているようなメニューでありました。サーキットトレーニング(フィジカル系)そのあと練習ゲーム、試合中はコーチはほとんど選手に声をかけたり指示を出したりということはありませんでした。自由さを感じるものでありました。それでも練習中に集中を欠いているような選手にはしっかりと声をかけていました。次回はグルノーブルのU−15トレーニングから感じたことを書きたいと思います。

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