サッカーおとどけ隊が行く!

少年サッカーを考える4


池上正さん

池上正さん (2)

2009/10/07 07:34

 私たちが毎週木曜日に行っているトレセン活動についてお話ししましょう。ここ3週ほど同じテーマで指導をしているのですが、その様子を見ていて感じることは、ボールを止めて蹴ることがまずできていない。これは動きながら蹴るであるとか、動きながら止めるという試合の中での技術です。試合で有効な技術ということでしょうか。その次にやはり以前からお話ししている味方をうまく使えないということでしょうか?2対1という状況でどのようなプレーを選ぶかということなのですが、それが全くと行ってよいほどダメなのです。ダメというのは味方を使えないということです。これはもう本当に考えないと、サッカーではないのですよ、サッカーをしているように見えないのです。

今読んでいる本の紹介をしましょう。「史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド」ジュアン・サルバンス 小学館

 これを読むとわかることがあります。ぜひ読んでみて下さい。キーワードは「サッカーを読む」ですよ

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コメント (7)

ryujiさん

ryujiさん (0)

2009/10/08 02:33

「史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド」ジュアン・サルバンス 小学館
ぜひ、読ませていただきます。

実際に指導に携わっていて、
決められたこと、
マニュアル的なことは、
子どもたちは、本当にうまくやります。
試合に生きた技術となると、
ほとんどできていないというのが、実際です。
ただ止める、蹴るのではなく、
動きながら、実際に生きた技術を伝えていかなくてはと、
痛感しています。

青さん

青さん (1)

2009/10/09 00:20

3日前にこの掲示板を見つけたばかりの新参者ですが、これからよろしくお願いします。

『史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド』早速読ませていただきました。
本を読むのは簡単でしたが、「サッカーを読む」という考え・方法についてはこれからじわじわ自分のものにしていきたいと思います。

小学校2年生のコーチをしています。私達コーチが試合の中で使える技術を意識していくことが大切ですね。

「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」は悩んだ時に立ち返る場所となっております。いつもありがとうございます。

池上正さん

池上正さん (2)

2009/10/09 07:50

 書き込みありがとうございました。 試合の中で通用する技術はどこで身に付くのでしょうか?どう考えますか?
 試合を読むというのは、私の考えというか今千葉県サッカー協会が進めようとしているコーチングスクールの内容がそのことと同じなのですね!まずは「駆け引き」ということでしょうか、それから「連動」チームとしてどう戦うかということでしょうか

サッカーを読むというのは私がいつも言っている言葉では「サッカーを理解する」という言い方をしています。どこに行けば相手が困るか、どこにパスを出せば有効かなどなど オシムさんはサッカーにはやるべきことがその場面場面であると言われたことがあります。これもサッカーを理解する(読む)ということなのでしょう!

 みんなでそのことを考えませんか!  日本のサッカーをもっとよくしましょう(楽しく)

 写真はフランスに行った時のものです。町のチーム(アマチュア)ですが、練習中コーチが怒鳴ることはありませんでしたよ

フジケンさん

フジケンさん (2)

2009/10/09 13:39

こんにちは。

いつも勉強させてもらっています。

昨日、「史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド」を読ませていただきました。

以前、著者が指導者向けの講習を行った際に参加したことがあるのですが、書籍にもあったように、ちょっとしたアドバイスで子供たちが見違えるような動きになったことを思い出しました。

また、練習メニューも試合で必要な技術や体の使い方を身に付けるためのもので、今思えば試合の一部を切り取った状況でした。


普段の練習が、「試合で活きる技術」が身に付くものであることをより意識するとともに、どうすれば子供たちが「サッカーを理解する」事が出来るか、ということも考えてみたいと思います。

るんばさん

るんばさん (1)

2009/10/09 20:55

久しぶりに書き込みをさせていただきます。
毎回、本の紹介ありがとうございます。
今「子どもにスポーツをさせるな」を読んでいる途中です。
なるほどと思うことが多く、考えさせられます。

試合の中で通用する技術についてですが、自分はより実戦に近い状況で練習を多く行うことで身に付くのではないかと思います。具体的なアイディアはまだ浮かばないのですが、ドリブルの練習であればコーンではなく人にする(DFの寄せのスピードを調整して行う)などでしょうか。
自分が指導をしている子どもも止めて、蹴るが正確にできません。
それをどう教えていくかを悩んでいる状況です。

ごろちゃんさん

ごろちゃんさん (1)

2009/10/10 00:53

いつも池上さんの話や皆さんの話を自分の指導に置き換えて考えています。
地域やレベルが違っても日本で起きてる現象?は同じなのかな~って。

昨日の中学生の練習で「駆け引き」の部分が気になりました。
かわす技術は持ってるのに、相手を観てない為にボールを失う場面を何度も見ました。
今までの環境や普段の練習でも試合を想定して意識してないのかな~と。
この部分は指導者にも問題があると思うので、今後どうやって駆け引きが意識出来るようになるのか?
を、考え伝えていかなければと思います。

僕も楽しさの中から引き出せれたらと日々考えています。

青さん

青さん (1)

2009/10/10 03:39

試合の中で通用する技術は、沢山試合をして身につけられればいいのかもしれませんが、リーグ戦なども少ない状況を考えると、練習の中で身につけるしかないのかと思います。

そこでコーチの登場だと思うのですが、試合の中で通用する技術を分解して、楽しい練習メニューに落とし込んでいく事が必要なのかと思います。楽しく練習していたら、いつの間にか試合での動きが違ってきたという風にしていきたいです。

『史上最強バルセロナ』に「サッカーに無数の状況がある以上、メニューが尽きてしまう心配はない。」という一節がありましたが、いちコーチとして安心・楽しみ・引き締まる思いを感じる部分でした。



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