サッカーおとどけ隊が行く!

少年サッカーを考える6


池上正さん

池上正さん (2)

2009/10/23 06:39

 昨日行われました私たちのトレセン練習会での様子からのお話です。

練習メニューは5対3のポゼッションでありました。テーマは「ボールを持っていない選手のポジショニング」でした。その子でコーチたちが指導している様子を見ていると、多くのコーチが身体の向き「ボディーシェープ」よい視野の確保についての内容でありました。小学生の年代では私が考えるところでは、どう広がってボールをつなぐかだと考えています。

 小学生たちがこのトレーニングをすることで見られることは自分のポジションから動かなくなるということです。その様子がうまく見えるようになってきたとしても、ゲームに移るとどの選手もボールに近づきすぎるのです。これではトレーニングの意味がありません。

 やはり小学生年代では、常にゴールがあるトレーニングが必要ではないかとあらためて感じてみていました。このトレセン練習会は私が担当していないのであまり声をかけられないのです。 

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コメント (3)

青さん

青さん (1)

2009/10/31 00:39

私は低学年をみておりますが、トレーニングの意味以前にゴールがある時とない時では集中力や真剣さが全く違います。

先日は1対1をゴールありで行ったところ、ルールの解釈も含め、大いに盛り上がり、数名は涙を流して悔しがっていました。

少なくとも私のチームでいえば、「3回カットしたら勝ち」などの何らかのゴールよりも、もろ「ゴール」が大切だと感じました。

池上さんが議題にしているトレーニングの意味とはちょっと違いますが、思いだしたので書き込ませてもらいました。

池上正さん

池上正さん (2)

2009/10/31 09:07

 青さん 書き込みありがとうございました。

 書いていただいている通りですね! 子どもたちの様子をよく見ていると見えてくるものがあると思うのですよ。
ゴールがあるのとないのでは、どう違うかなど見れば直ぐにわかるはずのですが、大人はどうも違っているようです。

 トレーニングを考えるときに子どものことを考えすぎるために(効果的なもの)こりすぎるのです。こればこるほど
子どもたちにはわけが分からなくなるようです。そんな子どもたちが目の前にいると指導者たちは、声を大きくしたり
何度も説明をしてなんとかその練習をさせるようにしてしまうのです。これではスポーツの本来の意味が子どもたちに
伝わらないし、サッカー本来の姿が子どもたちに伝えられないのでしょう。

 ゴールをすることを知らない日本の子どもたち・・・・  どうなっていくのでしょうか?

ryujiさん

ryujiさん (0)

2009/11/03 02:18

いつも、日記楽しみに見させていただいています。
他の指導者の方と話をさせていただいても、
大半が練習メニュー、練習方法の話になります。
子どもたちに何が必要なのか、何が大切なのか、何を伝えたいのかなどの
話になることはあまりありません。
目新しいメニューも大切なのかもしれませんが、
試合が大好きで、点を取ることが大好きな子どもたちを
育てていかなくてはと思っています。



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