広島東洋カープ総合研究所(別館)

三村敏之・元カープ監督悼む 球史に刻んだ「超二流のススメ」


かつかれーさん

かつかれーさん (27)

2009/11/04 16:35

三村敏之氏は楽天の編成部長を務めるまで、現役、指導者を通じて生まれ育った広島で「赤ヘル一筋」に生きた。現役時代は1975年の球団初優勝に貢献。ともに黄金時代を築いた山本浩二氏や衣笠祥雄氏のような派手さはないが、攻守に堅実な地元のスターだった。

 印象はスマート。だが、79年に不振から復活してカムバック賞を獲得した際は、その年のキャンプで室内練習場にこもって黙々とバットを振り込んでいたという。

 2軍監督などを経て94年に就任した監督時代は5年間で4度のAクラス。限られた予算の中、広島の野村謙二郎新監督や前田智、江藤ら若手を積極的に起用して強力打線を形成した。以降、広島のAクラスはなく、その手腕がわかる。

 自身も高校時代は長距離打者だっただけに、選手には自身の著書名でもある「超二流のススメ」を実践。ドラフト4位入団の金本(現阪神)を「おまえは麦。踏みつけられて強くなれ」と2軍時代から鍛えた。体の小さい木村拓(現巨人)に「短く持っても芯に当たれば飛ぶんだぞ」とバットを短く持たせ、プロで生き延びる術を教えた。

 96年、長嶋茂雄氏率いる巨人に当時リーグ最大の11・5差を逆転されて優勝を逃した。長嶋氏が口にした「メークドラマ」が流行語にもなった。だが、広島OBの達川光男氏は言う。「三村さんが監督でなければ、最初から巨人の独走だった。流行語も生まれなかったですよ」(田中充)

               MSN産経ニュース 

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コメント (1)

かつかれーさん

かつかれーさん (27)

2009/11/04 16:41

病気が無ければ、ノムさんの後の楽天の次期監督、三村さんになる予定があったみたいで・・・・・・
体調悪い故にマーティーという事になったみたいで・・・・・・・・・
ノムさんも相当に三村さんの手腕を評価されてたみたいですから・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・



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