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開きを直すには?


曽川博さん

曽川博さん (2)

2007/09/17 20:16

スローイングをするときによく聞く「開き」という言葉。 

 

投球動作に入った時に前肩が早く開き、グラブを持った側の方向に体重が流れる形になることだが、それを矯正するひとつの方法をご紹介します。

まず、タオル(またはヒモ)を用意。グラブを持つ手でタオルを持ち、投げる方向に立ったパートナーがタオルを引っ張る。シャドーピッチングの動きに合わせて、パートナーはタオルを引っ張った状態から、力を緩める。ピッチャーは、投げるときにタオルを持った手を内側に巻き込むようにぐっと引く。「その際、大胸筋を大きく開いた状態から、体の中心に締めるという動きを強調して下さい。コーディネーショントレーニングの「左右の閉め」のトレーニングにも共通するのですが、慣れてくればリズムに乗って、開いて→締めて→開いて→締めて…、綱引きをするようにやれば、効果的です。

(コーデネーショントレーニング 閉め)

 

秋の新チーム作りへ向け、さまざまな地域の方から指導依頼が殺到しています。

先週は中国地方に行って来ました。

福山ゼネラルサービス株式会社からの依頼で、JFE西日本硬式野球部のOBの方たちが、地域の野球の基礎を作るために今年の10月から中学校3年生を対象とした野球教室のプログラムにクバボールトレーニングを導入してくれる予定なので、うかがわさせて頂きました。

中学3年生のこの時期から高校入学までに高校野球に必要な知識、体力などを身に付けていけば高校に入ってからも有効であるかと思います。益々全国各地でこのような流れが起こってくれば野球発展につながってくるかと思います。

クバボールトレーニングは軟式から硬式に移行するときにも非常に有効なトレーニングです。

 

 

さて、いよいよソフトボール界にも進出です!

女子ソフトボール実業団リーグのトレーナーと共に研究をして、ソフトボールにあったプログラムを作成中です。北京オリンピック金メダル獲得へ向け研究を重ねています。ご期待ください。

(実業団リーグ視察) 
 

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