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曽川博さん (1) |
2008/03/07 17:41
早稲田大学キャンプ いよいよ今年も早稲田大学野球部沖縄キャンプがスタートしました。
今年このキャンプを仕切るのは、一緒にブラジル遠征にも帯同する渡邊マネージャー。
連日、練習の段取り、取材陣への対応、雑務などで大忙しです。 昨年よりは大分静かになりましたが、
相変わらずの報道陣。
今年からは各社このような取材票まとい取材をしています。 さてキャンプの内容に目を向けると、とに角早稲田の練習は基本の反復練習を行っています。 キャンプ初日からOBの廣岡達郎氏を招いて、野手へのスローイング、守備の基本の反復練習。午後は連続テイーでの打ち込み。
ピッチャーは5日間で1,000球の投げ込みと走りこみなどなど徹底しています。
OB廣岡達郎氏によれば、
反復練習を繰り返すことにより、考えて行動に移す大脳的なものから、その動作が自然に反射的に行われる小脳的なものへしていくことでプレーの精度を高めていく事がテーマだそうです。早稲田の選手も意識して行っていることを、無意識でも行えるようにまで持っていけるように練習を積み重ねているみたいです。く。 近年はウエィトトレーニングの台頭で、体作りばかりに注目が集まりがちですが、スキルを上げるためにはやはり繰り返して反復動作を行うことが必要だと思います。(正しいフォームで繰り返すことが大切ですが。)特に春季キャンプの前半の時期には形や格好にとらわれるのではなくとにかくこの時期は反復練習に時間を費やす事も必要だと思います。 シーズン近くの調整は別ですが、冬を越えたこの時期が一番成長する時期であるとも言われています。
また、廣岡さんのミーテイングの中で興味を持った言葉は 「反動を使わずプレーする。無駄な動作をなくした状況でのプレーに徹する。反動を使って行うのは一流ではない。」 なるほどだなと思います。確かに私の考えているトレーニングもシンプルですが、反動を使わなくてもいいポジションにスタート地点を置く「トップ・アンド・ゴー!」にも共通するだなーと思いました。 最近は、ピッチャーの投げ込みに関しては賛否両論あるかと思いますが、無駄なものを無くしフォームを固めるためには反復練習は不可欠なものであると思います。 日本の野球の作り方から行ってもこの時期徹底してやり込んでみてはいかがでしょうか。 (ロコケアではピッチング球数より、コーディネーショントレーニングやタオル引きにおいて、徹底した動作の反復をお勧めしています。)
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