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川崎ダービー


曽川博さん

曽川博さん (1)

2008/03/15 15:44

 

社会人野球の球春を告げるJABA東京大会いよいよ来週(3月18日)に迫ってきました。

このJABA東京大会は一冬越えてのチームの成長、新人選手のデビュー等、今年の社会人野球の命運を占う意味でも、見所いっぱいの大会です。また今年は例年よりも遅めの開催のため、各チームの仕上がり具合も順調で熱い試合が期待されます。

ということで各チームの仕上がり具合をチェックすべく、前年度、都市対抗優勝(6回目)の東芝と都市対抗では3回の優勝経験を持つ三菱ふそうの練習試合に行ってきました。

両チームとも神奈川県川崎市に本拠地を置き、長年ライバルとして戦ってきました。

東京大会の後の神奈川県大会でも当たる予定ですので、手の内は全部見せないんでしょうが、かといってお互い殆ど判っている両チームですから、いい意味での緊張感が漂うゲームとなりました。

試合はふそうが3-1で勝利しましたが、昨年の都市対抗で活躍したベテラン組みは今年も元気でした。都市対抗首位打者、平間選手をはじめ、決勝で満塁ホーマーをかっ飛ばした西郷さん

 

もみんな元気で野球を楽しんでおりました。

今年もミスター社会人は健在です。

さて、今日先発した東芝のエース磯村投手との話でちょっといい話が。

試合後、今日のピッチングについて話していた時のことですが、

「最近わかったことがあるんですよ。困ったときは基本に返れって事!

どうしていいかわらなくなった時に帰れる所を持っていると、いろんな事、試せるんですよね?でまた分からなくなったら基本に返る。帰るところを持っていると安心できるんですよね。」

またさらに悟ってしまいましたか!

みんなそれが分からなくて苦労しているんですが、さすがジャパンのエースのコメントです。

どうしてもこの時期いろいろなものを試しがちですが、これからシーズンに向けての最終調整。結局やるのは基本の繰り返しです。

前回同様のオチですがやっぱり帰るところはそこのようです。

試合後の垣野監督も

「やっぱり神奈川のチームとやると、なんか気合入るよね!」といっておりましたが、

また今年もまた熱い戦いの続く神奈川から目が離せないということでしょう。

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