手塚紗掬さん (6)
2007/09/22 09:40
さきく「さぁまりぞぅ、前回の続きよ!手牌はこうだったよね?」 12667m3779p11277s まりぞぅ「うんうん。で、まりは3p切ろうとしたらダメだって言われたんだ…」 さきく「どうしてか覚えてる?」 まりぞぅ「3pがリャンメンになりやすいからでしょ?」 さきく「そうよ!じゃあ、3pじゃないなら何を切る?」 まりぞぅ「2mでもなかったから…。9pかな?」 さきく「もう一度14枚の手牌をよーく見てごらん」 まりぞぅ「んー?」 さきく「すぐにシュンツになりそうなところっていくつある?」 まりぞぅ「んーと、12mに3mがはいれば一組できるでしょ?67mに5mか8mがはいれば一組、79pに8pがはいれば一組、12sに3sがはいれば一組・・・4ヶ所あるね!」 さきく「うん、そうだよね。じゃぁシュンツになりそうな部分で数字がダブっている牌があるよね」 まりぞぅ「うん、あるある」 さきく「667mの6m、779pの7p、112sの1s。これがダブっている牌だよね?」 まりぞぅ「ふんふん」 さきく「まりぞぅ、このダブっている部分でリャンメン形になるのはどれ?」 まりぞぅ「667m!」 さきく「リャンメン形は一番シュンツになりやすいターツだったよね、だから、667mから6mを先に1枚捨ててもシュンツを作るのに不自由しないでしょ?」 まりぞぅ「そっかぁ。リャンメン形の所は早めに決めちゃっていいんだ!」 さきく「組み合わせを増やすコツはね、リャンメン形をたくさん手の中に用意すればいいんだから、リャンメンが決められる部分は早めに整頓しておきましょうね」 まりぞぅ「はーい!わかりました!」 さきく「じゃあ、まりぞぅ。6mを捨てた後次に何を整理していけばいいと思う?」 まりぞぅ「えー!7pかな?」 さきく「パチパチパチパチ!よくできました!どうしてわかったの?」 まりぞぅ「667mから6mを切ったでしょ?だから、次は779pと112sの形の比較をしたの。79pはカンチャンだけど12sはペンチャンでしょ?」 さきく「うん、そうだね」 まりぞぅ「カンチャンはリャンメンに変化していくけど、ペンチャンはリャンメンにならないから形を決めちゃいけないと思ったの。だから7p」 さきく「よくわかってますねー。見直しちゃったわ!まりぞぅスゴイかも!」 まりぞぅ「そう?やっぱりアタシ、麻雀をやるために生まれてきたのかしら…。ね?先生もそう思うでしょ!?」 さきく「…今日はここまでね。次回は6mを捨てて7pを捨てた後の打ち方を勉強しましょうね」 まりぞぅ「ハイ。調子のりました…」 ※本講座は入門者が覚えやすいよう、効率との整合を一部度外視して構成されておりますこと、ご了承下さい。
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