マージャンのま

リーチって?


手塚紗掬さん

手塚紗掬さん (6)

2007/11/08 14:04

さきく「寒くなってきたわね。インフルエンザが流行りだしてるけど風邪とかひいてない?まりぞぅ」
まりぞぅ「まりはもともと体育会系だから元気元気!」
さきく「そう、じゃあ今回もビシッとやりましょうね」
まりぞぅ「はーい!」

さきく「前回で役牌の勉強が一通り終わったから、今回からはリーチ!という役について色々とおぼえていこうね!」
まりぞぅ「リーチ??それって麻雀の役の事だったんだ!まりはパチンコ用語だと思ってた!」
さきく「本場中国のルールにはなかったんだけど、昭和30年代に誕生した日本独自の役なのよ」
まりぞぅ「へ~、そうなんだ!」

さきく「そのリーチなんだけど、簡単に説明するとね。自分の力だけで、つまりメンゼンで組み合わせを完成させてテンパイした時リーチ!って宣言すればその宣言そのものが役として認められるって事なのよ」
まりぞぅ「なるほど。リーチといって皆がわかるように宣言するわけね」

さきく「それからそのときにね、リーチ料金の千点棒を卓の中央に1本だすの。それから、リーチ宣言した時に捨てる牌を横に向けるの。他の捨て牌は縦に並んでいるから一目で誰がいつリーチ宣言したかがわかるのよ。今私の説明した事わかるかな?まりぞぅ」
まりぞぅ「リーチにはリーチ料金が千点かかって、千点棒1本を卓の中央にだすと。同時にリーチ宣言するときの捨て牌を横に曲げる。これがリーチって役の儀式みたいなものって覚えておけばいいんでしょ?」
さきく「へー。最近のまりぞぅは初心者とは思えないくらいの理解力ね!びっくりだわ」
まりぞぅ「えへへ、まりだってひそかに勉強してたりするんだから♪」
さきく「え?ほんと?!」
まりぞぅ「たまにちらっと本を読んだりしてるだけだけど・・・」

さきく「なるほどね。でもね、このリーチっていう役は覚えるのは簡単だけど、簡単につかったら失敗しやすい役とも言えるのよ」
まりぞぅ「え?失敗しやすいってどういう事ですか?」
さきく「それは、中々アガれないって事なのよ。つまりね、私テンパイしてますって皆に知らせるわけだから、警戒されることになるでしょ?だから、組み合わせが完成したからってほいほいリーチ宣言しちゃうと空振りも多くなるってことなのよ」

まりぞぅ「じゃあ、どういう時にリーチって役をつかえばいいの?」
さきく「さすがまりぞぅ!いい質問ね。リーチを宣言しても良いか悪いかはね、テンパイの形をチェックすればいいのよ」
まりぞぅ「テンパイの形?」
さきく「そう、組み合わせを作る時を思い出してごらん。たとえば雀頭があって3組の組み合わせが完成したとするでしょ。すると残っている2枚はテンパイの形になるじゃない」
まりぞぅ「うんうん」
さきく「その2枚がどういう形になっているのか。そこがポイントなのよ」
まりぞぅ「あ!たとえばリャンメン形とかの話かな?」
さきく「そうそう、そういう話。テンパイの形には今まりぞぅが言ったリャンメン形、それにカンチャン形・ペンチャン形・シャンポン形・タンキ形と5つのタイプがあるの。その形によってはリーチ宣言しないほうがいいって事もあるのよ」

まりぞぅ「次に何かでアガれるテンパイになっているのにリーチ宣言しないほうがいい事もあるなんて、まりにはちょっと難しい話になっちゃうな」
さきく「そんなことないのよ。この続きは次回例題を使いながらわかりやすく説明するわね。だから、まりぞぅも次回までにリーチ宣言していい手としないほうがいい手の形を考えてきてごらん」
まりぞぅ「はーい。ちょっぴり難しい宿題だけど頑張りマース!」

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