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手塚紗掬さん (6) |
2007/08/16 16:43
さきく「さぁ、いよいよゲームの始まりよ☆」 まりぞぅ「はーい!」 さきく「親に14枚、子供に13枚の配牌がありますね」 まりぞぅ「はい!親はチョンチョンをしたから、子供より1枚多く配られました」 さきく「そう!だから、親が1枚捨ててゲームが始まるのよ。といっても、ばらばらに配られたままの状態では何を捨てていいかわからないよね?」 まりぞぅ「そうですねー。整理整頓しなきゃ!」 さきく「そう、手牌を整頓することを、理牌(リーパイ)といいます。マンズはマンズ、ピンズはピンズという様にグループごとに分けて、さらに順番に並べます。まりぞぅちゃん、リーパイしてみて」 まりぞぅ「……。ムム…」 さきく「最初は結構時間がかかるでしょ?」 まりぞぅ「先生!マンズは漢字で書いてあるから1~9まで並べやすいし、ピンズもまるの数を数えれば順番に並べられるけど、ソウズはわかりづらいね」 さきく「そうね。鳥が1ソウ、ちりとりみたいなのが7ソウ、Mが二つくっついたような形が8ソウよ。これさえおぼえておけばソウズも簡単よ」 まりぞぅ「ハイ!リーパイするのはこれだけでいいんだっけ?」 さきく「あと、字牌があるでしょ?」 まりぞぅ「そっか!」 さきく「字牌は2つのグループに分けられるよね?何と何だっけ?」 まりぞぅ「え~と、東南西北のグループと…白發中だ!」 さきく「正解よ!その2つのグループはね、風牌のグループと三元牌のグループっていうのよ。字牌をリーパイする時にはその2つのグループに分けて順番に並べるのよ」 まりぞぅ「はーい!」 さきく「慣れるまで少し時間がかかるけど、配牌をもらったらすぐにリーパイする習慣をつけましょうね。そのうち、1秒でできるようになるわよ」 まりぞぅ「えー!ホント!?」 さきく「ほんとよ。じゃあリーパイが終わって、親が1枚捨ててゲームが始まります。 まりぞぅ「わーい♪」 さきく「そうしたら、今度は親の右側に座っている南家の人が1枚山から牌を持ってきて、いらない牌を1枚捨てるのよ。持ってくることを自摸(ツモ)、捨てることを打牌(ダハイ)というの」 まりぞぅ「ツモとダハイ!半時計回りに進んでいくんですよね?」 さきく「そうよ。南家が終わったら、今度は西家が同じ事を繰り返すの」 まりぞぅ「西家が終わったら、次は北家の番と」 さきく「どんどんゲームは半時計回りに進んでいくから、自分の左側の人が打牌をしたら、次は自分の番なの。それに気付かずにボーっとしていちゃだめよ」 まりぞぅ「は~い、自分の手ばっかり見てると気付かないから気をつけなくちゃ!」 さきく「それとね、捨牌は6枚切りにするのよ」 まりぞぅ「ステハイ?6枚切り?」 さきく「打牌した牌を捨牌というの。これを6枚ずつ並べてみんなが見やすいようにしてあげるの」 まりぞぅ「はーい!手牌も捨牌もワタシ達みたいにキレイに並べるということですね。わっかりましたー!」 さきく「…。今回はここまでにしましょう。次回はいらない牌を選ぶ法則を勉強しましょうね」 まりぞぅ「なんですか?ホーソクって?ちょー楽しみ♪」
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