ブラームスの日記

最高の一夜 /ライフ


2008/03/22 07:05

いや~、どうもヾ(^▽^)ノ
最近、就職のことで忙しくて日記更新が出来てませんでした。
まぁ、これからもどれぐらいのペースで出来るかどうか・・・。


そんな重い空気が漂ってますが、
今日の僕は非常にハイテンションですexclamation ×2

というのも、もう昨日のことになりますが、
僕は待ちに待った音楽のコンサートに行ってきました↑(^^_)ルン♪ 





大阪シンフォニカー交響楽団
第123回定期演奏会

曲目:
エルガー ヴァイオリン協奏曲
ブラームス 交響曲第2番

指揮:
大山平一郎
ヴァイオリン:
竹澤恭子

場所:
ザ・シンフォニーホール
写真




僕はずっとザ・シンフォニーホールに行きたいと思ってました。
このホールは大阪・梅田近郊に存在し、
音響は日本でも1・2を争うほどと言われています。
しかし、行きたいと思う演目が無かったり、
行きたいと思ってもお金が無かったりと、
なかなか行くタイミングができず、
近くて遠い存在になってしまってました(-_-;)
しかし、今月に入って父が会社でチケットを取ることができ、
ついに念願のシンフォニーホールデビューを果たせました(・∀・)v
ただ、父は仕事の関係で急遽行けなくなったので、
幼稚園の時からの連れを誘って行くことになりました。


ただ、シンフォニーホールに行ったぐらいなら
僕はこれぐらいまでテンションは上がりませんもうやだ~(悲しい顔)
さっき書いてあったので気付いた人多いと思いますが、



そう・・・。
あの弦楽器の可能性を限りなく追求し、
交響曲の歴史で外すことの出来ない大音楽家exclamation

我らが“ブラームス様”の交響曲を
生で聞けるからだ~exclamation ×2ヾ(^▽^)ノ


しかも、
な、なな、なんとグッド(上向き矢印)
一席5000円もするA席のチケットが
ただで手に入ったのだ~~~~~衝撃


Aだよ!
A!!ヾ(A▽A)ノ
写真


全座席の限りなく演奏者の近くですよ指でOK
どんな音が聞こえるの?
どれだけの熱気が、ライブの臨場感が、
オケの躍動感が伝わってくるんでしょうか!?

もう想像しただけでテンション上がりまくってました(^▽^)♪




そして、午後6時半過ぎにホールに到着。
チケットを引き換え、いざ待望のホールインウインク



す、すごい・・・(゚Д゚)
美しい・・・。広い・・・。



なんか友達と二人で圧倒されてました。
でもさらに驚愕の事態がexclamation & question

なんという神の巡り合わせ!!(゚Д゚ )
最前列で指揮者の真後ろ・・・exclamation ×2
そう、音楽の神は僕にクラシック音楽は
何たるかを教えんばかりの場所。
全音が一つも落とすことなく、濁ることも無く聞こえてくる場所ですヾ(^▽^)ノ
この時、心の歓喜の声は最高潮を迎えたかのようでしたうれしい顔



もう、かなりテンションが上がりまくってたので、とりあえずトイレに・・・。
でもすぐにホール内の喫茶でコーヒー飲んじゃいました(・▽・)>”
だって演奏中に喉渇いたら演奏を集中して聞いてられないし・・・。

それにしても会場についてから友達がだいぶ喜んでくれていて、

「今日はありがとうな!!」

って言ってくれました。
いや~。そこまで言ってもらえるとは・・・(^^)
こちらも誘った甲斐があります(笑)




さて、ようやくですが、
本題の演奏について書いていくことにします。
もう、昂ぶる気持ちが抑えられてないので文章は乱れてますが、
気にせず読んでいってくださいねウッシッシ


今日の演奏楽団の
大阪シンフォニカー交響楽団ですが、
僕自身はそんなに知らない楽団で、
過去に名前を1回か2回ぐらいしか目にしたことの無い楽団です。
正直言って実力はわかってない状態で聞きに行きました。
そこで会場でもらったプログラムから楽団の紹介をしておきます。

1980年創立。
数々の演奏と受賞を重ね地位を形成。
2000年より堺市に本拠地を置き、
堺市の新しい文化の顔として親しまれている。
2008年1月に文化庁より
平成19年度「芸術祭優秀賞」を受賞し、
初の全国的な賞を受賞した。
また、1999年に他団体に先駆け、団体HPを開設。
現在までに91万アクセスがされている。

ざっとこんな感じでまだそんなに歴史があるとは思えませんが、
関西のオケとして勢いのある交響楽団だと言えます。
早く全国区になって、もっと関西を熱くしてもらいたいですね。


まぁ、楽団の紹介はこれぐらいにして
今日の演奏内容でしたが、
非常に素晴らしく、感動しましたヾ(^▽^)ノ

最初のエルガーのヴァイオリン協奏曲。
まず、圧倒されました。
1stヴァイオリンの音、指揮者の靴音、
2ndヴァイオリンとヴィオラのかすかな音。
チェロの低音でオケを支える音、
CDでは聞きづらいコントラバスの重厚な一音一音。
フルートの煌びやかな高音。
オーボエの澄んだ音。
などなど、
オーケストラの魅力。
音の一音が、奏者の息遣いが、弦と弓の擦れる些細な生音。
そして、指揮者の躍動感溢れる動作についてくる音の数々。
そこに入ってくるソロヴァイオリン。
個と大数の音の調和。
ここぞの場面での指揮者との連係。
そこから繰り広げられる感情と音の盛り上がり。

全てが美しく。全てが生で。全ての音が感動的でした。
特に第3楽章のソロパート。
一番の見せ場での叙情溢れるヴァイオリンの音色。
それを支える1st、2nd、ヴィオラ、チェロのアシスト。
静寂と叙情の繰返しの果てに迎える最後の音の集大成。
それまで待機していたオケの爆発的なエネルギー。
一気に曲の終焉に向かう躍動と歓喜。
そして、個との調和。
全てが盛り上がりきった所でのフィニッシュ。
エルガーの感情と計算された音楽を見事に表現されていたと思います。
演奏後に鳴り止まない拍手はこの演奏の出来の高さを
証明していたのではないでしょうか。



休憩を挟んで次の演目。
ブラームス交響曲第2番。
ブラームスが20年の歳月をかけて書いた名曲の第1番に比べ、
第2番は約半年で書き上げた曲です。
初演当時は「ブラームスの<田園交響曲>」と呼ぶ動きが出るほど、
風景画的な一曲になっています。

さて、その第2番を僕は生で聞けてよかったと心底思っています。
第1楽章から第4楽章までを通して、チェロで始まる事を知りました。

その第1楽章ですが、
べト6のような田園の朝や森のせせらぎを思わす旋律で始まり、
第1主題と第2主題を繰り返しながら展開されていきます。
清清しく気持ちにさせる楽章の中に
交響曲全体のモチーフが描かれています。
そして楽章の最後に挿入されているホルンの旋律や
ワルツ風の楽想で明るい情景を思い描いて第1楽章は終わります。

第2楽章は明るくも美しい歌のような楽章で、
弦楽器や木管楽器の魅力が存分に味わえました。

第3楽章は簡素なロンドで非常に楽しい楽章です。
僕は交響曲やクラシック音楽の楽しさはこういった
同じ旋律を繰り返しながら廻っていくところに魅力を感じます。
今日の演奏を聴いてこの第3楽章は好きな楽章の仲間入りです(笑)

第4楽章は再び第1楽章に出てきた主題が
華やかにかつ壮大に展開されていきます。
最後は第1番のようなドラマ性はありませんが、
最後へ向かうに相応しい音の盛り上がり。
弦楽器の可能性を最大限に追求していた
ブラームスらしい弦楽器の活力。
爆発したエネルギーを感じさせて曲が終わるところは
僕が交響曲に魅せられる所以の一つにもなっています。


こうして圧倒的な臨場感と
オケの生音、魅力を存分に味わった僕は
最後の一音がなり終わると、
最大限の拍手を送りながら


ブラボー!!<(^◇^)>


と賛辞の声を送りました。
ほぼ無意識で口から出てきましたわーい(嬉しい顔)
そんな自分に少し驚きはしましたが、
この一言がさっと言えてよかったと思ってます(・∀・)



でも、本当にブラームスの交響曲は素晴らしいと改めて思わされました。
そして、いかに今までの自分がブラームスの交響曲に
向き合えていなかったかを思い知らされました。
これからは家で聴くCDCD
もっと真剣に聴かないといけないと思います。

また、ブラームスの交響曲を聴きに行くことができる日を
非常に楽しみにしながら今後の人生を歩んで行きたいと思いまするんるん
できれば次は1番を聴きに行きたいと思います。
ってか、願ってます(ノ-"-)ノ~~


最後にクラシック音楽に興味ある方、
おられましたら名乗り上げてくださいね↑(^^_)ルン♪
コミュニティにぜひ参加してください!!

最後まで僕のハイテンションな日記読んでくださった方、どうも!!
僕の心は今、最高潮で歓喜の声で溢れてますヾ(^▽^)ノるんるん

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