ICHIRINの日記 ~気持ちはいつもフルスイング~

石田「戴冠」おめでとう… /格闘技


2009/08/30 21:53

昨年の秋、何度か日記に書いたWBAスーパーウエルター級4位の石田順裕が
今夜大阪府立体育会館で行われたマルコ=アベンダニョとの同級暫定王座決定戦に3ー0で判定勝ち。
スーパーウエルター級としては三原正さん以来30年ぶりの王座獲得となった。

興国高校から近畿大学、アマチュアでは100勝を越す実績。
東大阪市の児童養護施設の指導員として「二足のわらじ」を履きながらプロデビュー。
施設を退職してボクシング一本で勝負…東洋太平洋と日本チャンピオンは戴冠済みで、
「刺青ボクサー」として知られる川崎タツキとの死闘は記憶に新しい。

34歳で初めての世界戦、オスカー・デラホーヤを生んだこの階級は日本人が世界挑戦をするのもままならない…。
おそらく負ければ引退…その覚悟で今日の試合に臨んでいたに違いない。

石田の奥さんも児童養護施設で被虐待児のケアに当たるなど心理職として活躍されている。
支えてくれた家族、ジムの関係者、また大阪で試合がある時必ず招待している施設の子ども達も喜んでいることでしょう。


キャンプの時、キャンプファイヤーや他のプログラムで時間を共にして、子ども達が寝静まった後は酒を酌み交わしたこともあった…。
厳しい意見も今回の試合前には飛んでいたようだが、見事なポイントアウトでアベンダニョを退けたようだ。

今日はとにかく喜びに浸ってほしい。

お疲れさま…そしてチャンピオン!おめでとう!


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コメント (4)

konoeさん

konoeさん (87)

2009/08/30 22:19

石田さん、ボクシング専念のため、お仕事を休職
してまで、がんばっているという記事は読んでいましたが、近畿大学の後輩ですし、ボクシング部OB
なんですね。

今後もがんばってほしいです。

ICHIRINさん

ICHIRINさん (28)

2009/08/30 22:41

konoeさん、コメントありがとうございます。

近大卒業後、縁あって児童養護施設に就職、そこでいろいろ関わりがありました。

施設を退職した後すぐに東洋太平洋のタイトルを獲得して「順調」のように見えたスタートラインでした。
しかし初防衛に失敗して以来9年、このチャンスが巡ってくるまで本当に長かったと思います。

34歳0ヶ月での王座獲得は日本人として二番目の年長記録、一戦一戦が文字どおりの勝負…になりますね。

マックイーンさん

マックイーンさん (24)

2009/08/31 15:11

おめでとうございます^_^


以前、日記で拝見しましたが、ついに世界チャンプですか!


素晴らしい!


やはり、継続は力なり!


辰吉選手も頑張ってますし、まだまだこれからです!

長く、チャンピオンでいて、ほしいですね^_^

ICHIRINさん

ICHIRINさん (28)

2009/08/31 19:16

マックイーンさん、コメントありがとうございます。

こちらのニッカンスポーツには勤めていた施設や私もお世話になった先生の名前も載っていました。

東洋太平洋の王座を陥落してからはホントに辛い日々もあったと思います。
王座挑戦…と言いながら1年近くマッチメークもなく、ここでも「我慢」の連続やったでしょう。

年齢のこともありますからホントに一日一日が勝負です。

サントス…王座統一戦やってくれないかな。



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