2009/10/09 10:55
ネットには上がってないけど、今日のセル爺。 「ベストメンバーをスコットランドに」って言っていたけど、正直それは疑問…というか、何も考えずに「批判できそうなところを批判しておけ」というセル爺得意のパターンでしかない。 日程と対戦相手と新規(もしくは代表歴の浅い)招集メンバーを見比べて、誰をいつどこで使うか…というのは色々な考え方があると思う。 その中で、香港戦は唯一の公式戦であり、間違っても負けてはいけない試合であるのだから、ベストメンバーとは言わなくてもそれに準ずるメンバーで行ったのは当然ではないのだろうか。しかも、香港は仮にも東アジア選手権予選で北朝鮮に引き分けた国なんだし。 そもそも、既にワールドカップ予選で負けたスコットランド代表がわざわざフルメンバーを日本によこすとは思えず(香港戦前日時点でスコットランドから数名来日しない、ということは岡田監督自身明言していた)、下手すると香港並のメンバーでしかないかもしれない。 更に言えば、スコットランド戦の後に中3日でトーゴ戦がある。スコットランド戦にベストメンバーを使ってしまったらトーゴ戦は若干メンバーを落とすことになるし、それでは1試合しかやっていないことに等しい。岡田監督はほぼフルメンバーで2試合戦うことを選んだゆえの、香港戦のあのメンバー構成だったのではないだろうか。 もっと言えば、現時点ではガーナ戦で感じたようにアフリカ勢のパワープレーに対抗する手立てを考える方を優先しているのではないか。 まあ、批判のための批判しかできないセル爺は、これで現時点で自身が言うようにスコットランド戦にベストメンバーを組むようなことをしていたとしたら上記のような批判をしていたのは目に見えるけどね。 あと、今日の記事(セル爺ではなく、一般記事)でもう一つ気になったのは「駒野が高精度のクロスを提供」って書いてあったけど、とてもそうは見えなかった。そもそもシュートまで行けたクロスは何本あった?BSの中継で解説の山本氏も言っていたけど、コーナー付近から上げるクロスは香港ですら簡単にはじき返せる。本来日本がやらねばならないのは、ペナルティエリア近くに侵入してそこから速いクロスを正確に上げることでしょ?(で、それをFWなり飛び込んできた選手が合わせる、と)。闇雲にクロスを上げたってはじき返されるだけ…というのを駒野自身が理解しているようには見えないのだけど。香港ごときではじき返されるクロスは、それこそ上では通用しないと思うのだけど。「仕事をやったつもり」ではなく、ちゃんと「仕事をする」SBが必要なのではないかなぁ。
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