NUGNUGの日記

約束の旅路 /その他


2007/07/23 15:25

 ユダヤ教、イスラエル、難民キャンプ…。現在、公開中の「約束の旅路」は、重たくて、難しいテーマの映画だ。だが、世界史の知識が皆無の私ですら、グイグイと引き込まれる分かりやすい組み立てだった。

  1984年、飢餓に見舞われたアフリカで、主人公であるエチオピア生まれの少年は難民キャンプにたどり着く。生き延びるために母は少年に命じる。ユダヤ人と偽ってイスラエルへ脱出するようにと。
 いくつかの幸運に恵まれ少年は、イスラエルで養父母に育てられる。愛情をたっぷりと注がれ、恋人にも出会う。しかし、肌の色による差別。何より宗教を偽り通ことに少年は思い悩む…。

 リアリティあふれるアフリカの惨状が胸を突く。少年の葛藤が涙を誘う。どこに矛先を向けていいのか分からない。それでも生きる。生き別れした母に再会することを夢見て。

 140分が短く感じられた感動作だった。
 

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コメント (2)

おっとっとっとっさん

おっとっとっとっさん (7)

2007/07/24 19:20

 これはいったい、どこの地図なのですか?

NUGNUGさん

NUGNUGさん (24)

2007/07/26 16:27

福岡で上映中のシネテリエ天神です。分からないですよね。



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