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2009/03/02 17:35
山口貴弘を最初に見たのは3年前のびわこだったかな。そのころはバリバリの自力選手。でも決勝戦では番手宣言をしたのでびっくりした。それからはこつこつと番手の位置を築いていった。今日の岸和田ダービー1次予選8Rはラインの一番前となったが自力の言葉は出ずに「勝つ競走」と言った。そのコメントの真意は尊敬する先輩マーカー中村淳が「お前の好きなように走っていいぞ」と言ったこと。そして「先輩の中村さんが僕を前に回したと言うことは僕を認めてくれたこと。光栄です」と言った。自分の勝ちを意識しながら、後ろの中村まで引き出す競走を考えているということだ。だからひとつの作戦に絞らず、まくりもあるし、好位へ競り込む手もある。あらゆる手段を尽くして勝ちに出るということ。どんな動きに出るか、2時31分の発走をお楽しみに。
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