芸能記者・小林千穂記者の日記

読了「食堂かたつむり」 /芸能


2008/04/30 16:07

昨日は半分まで、って書いてましたが、帰宅して読了したので、

軽く感想を。 

 

恋人に振られて、田舎に帰った主人公が食堂を開く、という話。

実家には不仲のお母さんとブタちゃんがいて、主人公はショックで声が

出なくなってて。

この導入を聞いて、実は「ははーん、よくある再生物語パターンじゃね?」と

思っていたんですが。

 

誰かがどこかの書評に、

「なめてちゃいけませんよ、この本、と言われて読んだ」って書いてましたが、

そんな感じ。残り3分の2からの展開は意外で、

ゆるゆる、ほわほわだけじゃなかったです。

 

好きか嫌いか、もう1回読むか読まないかと聞かれたら、

うーん、って感じなんですが、食べるってことを考え直したくなる作品でした。

特に、わたしんちの実家は田舎で、畑もお米もやっていたりするんで、

懐かし感もあり。

 

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