或る野球観察人の、記録。

【巨人】3位土本「ここぞと三振狙う」(ニッカン)から、東都大学野球リーグ関係の話。 /野球


2009/11/07 18:18

もうすぐ日本シリーズが始まってしまうので、手前味噌と言う名の手抜き記事です。

【巨人】3位土本「ここぞと三振狙う」(09年11月6日付:ニッカン速報)
>  巨人のドラフト3位指名を受けたJR東海・土本恭平投手(24)が6日、名古屋市内の同社で山下スカウト部長らの指名あいさつを受けた。JR東海では、自ら望んでリリーフを務めた。150キロの直球に、フォーク、スライダーが武器の本格派右腕だ。「直球でファウルを稼いで、ここぞというときには三振を狙います。越智さん、山口さんのようになりたい」と意気込んだ。山下スカウト部長は「現状、右の中継ぎには越智がいるが、もう1枚、欲しい」と即戦力として期待した。
>  [2009年11月6日19時59分]

こちらのニッカンさんの記事、先日筆者が書いたものと結構重なる部分が多いですね(σ・∀・)σ2009-11-03付記事:09ドラフト、ジャイアンツの指名選手(本ドラフトの2投手編)+スワローズも少し。

これで少しは読んで頂いている皆さんにも、
「いっつもウソばっかり書いてるわけじゃねーんだな(#゚Д゚)y-~~~@この人も」
という程度には認識してもらえたかな、と思いました。



さて。
それにしても、今日から始まった東都大学リーグ秋季入れ替え戦。

リンク先で触れた土本投手や湯本投手の母校・専修大は春は二部1位、秋は6位(最下位)で、なんと二部&三部入れ替え戦に回ってます(!゚Д゚)…

春に一部最下位で専大と入れ替え戦を戦った立正大が、秋は悲願の初優勝ヽ(´▽`*)ノ

春に一部2位だった青学大は、秋最下位で入れ替え戦に回り(´・ω・`)

その青学大と戦って一部昇格を目指す秋の二部1位、国士舘大(ライオンズに6位で指名されたヤマハ・岡本洋介投手の母校)、春は二部最下位だったのです(σ・∀・)σ


今更ですが、凄いリーグです…(-.ー;)ぼそっ@将に「戦国東都」


で、その岡本洋投手。
西武、岡本(ヤマハ)に指名あいさつ(09/11/06付:静岡新聞)
>  岡本は「西武は伝統ある強いチーム。いい投手が多い」と西武の印象を語り、「お世話になりたいという自分の意思は固まっている。プロで通用するように、もっと投球の幅を広げたい」と決意を示した。

6位という順位にもわだかまりはなく、すっきり入団の運びとなりそうでなによりです。

とはいえ、ドラゴンズから6位で指名されたホンダの諏訪部投手の言い分も、わからなくはありません。

率直に言って
「(実際に観たことがある社会人の投手に限っても)なんでこのピッチャーが諏訪部より先に指名されているんだろうか…(?゚▽゚)…」
そういう選手が、居ますので(って、諏訪部投手は東都と関係ないんですが:2009-10-29付記事:09ドラフト、中日隠し球は社会人「即戦力右腕コンビ」


あ、更に関係ない話に突っ走りますが、
「今季ホークスで大活躍したルーキー・攝津投手はプロに入る前から非常に完成度(トータルパッケージの質)が高いピッチャー(年齢がいっていたから、他球団から指名を回避されていただけ)」
でした。

カブトムシばりの完全変態でもしない限り一年目から一軍で活躍できるレベルには達しない高堀投手とは、前提条件が全く違います。

エースとしてJR東日本東北のマウンドを長く守ってきた攝津正投手の名誉のために、これだけは申し添えておきます(2009-04-25付記事:09/04/25(土)E4-5xSh@福岡ヤフーD~二人の、東北出身選手。)。



で、岡本投手の話に戻ると。
>  浜松市中区のヤマハ本社に鈴木葉留彦編成部長らが訪れ、ヤマハ野球部の佐々木勉部長、高柳信英監督が同席した。鈴木編成部長は「球の質が良く、ゲームを組み立てられる投手。今後、1軍で投げられる選手になると期待している」と岡本を高く評価した。

いやー、いいこと仰います!(*゚▽゚)b@鈴木編成部長ッ!

2009-10-29付記事:09ドラフト、南部高OB、ドラフト候補に
> 試合をじっくり観戦したファンを唸らせることができるのは、ヤマハの岡本洋介投手。
>
> それは岡本投手が、確かな技術力とそれを厳しい場面で出し切れる精神力の持ち主だから。

筆者がこう書いたのも、将にそういうことですので(所謂「投げるだけ男」ではなく、トータルパッケージで質が高い投手なのです!(σ・∀・)σ@ビバ!岡本!)。


…(*゚▽゚)…
2位でも3位でも4位でも5位でも(∩゚Д゚)@スワローズが獲れたじゃねーか!


西武、岡本(ヤマハ)に指名あいさつ(09/11/06付:静岡新聞)
> 11/06 09:20
>  プロ野球ドラフト会議で西武から6位指名を受けたヤマハの岡本洋介投手を5日、西武の球団スタッフが訪問し、指名のあいさつをした。
>  浜松市中区のヤマハ本社に鈴木葉留彦編成部長らが訪れ、ヤマハ野球部の佐々木勉部長、高柳信英監督が同席した。鈴木編成部長は「球の質が良く、ゲームを組み立てられる投手。今後、1軍で投げられる選手になると期待している」と岡本を高く評価した。
>  岡本は「西武は伝統ある強いチーム。いい投手が多い」と西武の印象を語り、「お世話になりたいという自分の意思は固まっている。プロで通用するように、もっと投球の幅を広げたい」と決意を示した。
>  西武の1位指名を受けた菊池雄星投手(岩手・花巻東高)について「彼は素晴らしい投手。何とか負けないように、同期として一緒に頑張りたい」と話した。
>  仮契約は11月の社会人野球日本選手権終了後。入団発表は12月の予定。


中日6位諏訪部入団拒否も低い順位影響か(09年11月7日付:ニッカン)
>  中日がドラフト6位で指名したホンダ・諏訪部貴大投手(21)が、入団を拒否する可能性が出てきた。6日、中田スカウト部長、仁村、山本両スカウトが埼玉・狭山市にあるホンダ埼玉製作所へ指名あいさつに訪れた。中日側から6位指名に至った経緯など約1時間にわたって説明を受けた。同席した諏訪部は入団の意思について保留した。
>
>  あいさつを終えた右腕に笑顔はなかった。「(入団するかは)五分五分です。(順位や球団は)関係ない。自分の中ではまだ(社会人で)やり残したことがある」。ドラフト当日は中日の6位指名を受けて「7対3で残留」と話していたが、この日は「あの時は感情的だった」と態度を軟化。フラットな気持ちで臨んだが、口ぶりは「入団拒否」に傾いているようにも思える。予想以上に低い6位指名だったことも、影響を与えているようだ。
>
>  ホンダ内には過去に2度、日本ハム、ロッテの指名を拒否し、巨人から今年1位指名された長野がいる。諏訪部は「(長野から)『自分のことは最後は自分で決断するしかない』と言われた。(過去に)どのような気持ちで拒否したのかも聞いた」と先輩に相談したことを明かした。社会人で実績を残し、プロ入りしたいという思いが強いようだ。
>
>  これからも話し合いを継続する。中田スカウト部長は「会社の方にはご理解いただいたと思う。条件面はこれから。あとは本人次第」と話した。ホンダは12日からの日本選手権(京セラドーム大阪)に出場するため、今後の交渉は大会終了後に行われる予定。仮に入団拒否となれば、中日では81年の5位浜田(電電東海)、6位古川(北越商)以来28年ぶり。21歳右腕の決断に注目が集まる。【桝井聡】
>  [2009年11月7日11時41分 紙面から]


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