2008/05/11 02:39
スワローズの若武者村中投手と、カープの大ベテラン高橋建投手との息詰まる投手戦。 両左腕の投げ合い、神宮で観戦していてとてもわくわくしました。 しかし。 気になったのがカープ、4,5,6番のテレンコ走塁の数々。 プロ野球スコア速報 ヤクルト対広島 nikkansportscom 栗原選手(右) 4.68秒:遊ゴ(二回) 4.56秒:遊併(四回) 前田選手(左) 4.92秒:投ゴ(二回) 5.46秒:一ゴ(五回) 4.79秒:二ゴ(七回) シーボル選手(右) 4.81秒:三ゴ(二回) 好投の高橋建投手も、これでは報われません。 素晴らしい走塁も中にはありましたので、一応。 梵選手(右) 7.72秒:右二塁打(五回) 微妙な当たりを抜群のスピードで二塁打に。 ナイスランでした。 また。 この日はショートではなく、円谷選手(現ジャイアンツ)がショートだった頃に守っていたセカンドで出場した小窪選手(右)。 個人的には遠距離送球に難があると観ている為、ショートよりはセカンドの方があっていると考える彼ですが。 7.01秒:アレックス選手の左安で一塁から三塁へ(四回) 青学時代から走塁に手を抜かない姿勢は好印象。 現在の悪しきカープ色には染まらず、むしろ貴方達のような(全力疾走度が非常に高い)東都出身者がカープを東都色に染めるような気概で頑張ってください。 翻って、スワローズ。 飯原選手(右) 4.36秒:遊ゴ(一回) 4.22秒:遊ゴ(八回) 俊足だろうがなんだろうが、全力で走る姿勢が重要。 飯原選手には、それがあります。 田中浩選手(右) 4.42秒:右安(六回) (次の塁を狙う為、一塁ベースを駆け抜けるわけではない)安打でもこのタイム、 「田中浩選手の走塁には、全く無駄というものがない」 こちらが如実に、現れています。 ガイエル選手(左) 4.31秒:二ゴ(六回) 前出の田中選手の安打を受けて、右方向へ進塁打。 ランナーが進んだ時点で己の仕事を終わりとしない、前向きな姿勢を魅せてくれました。 「ガイジンと日本人で見方を変える似非野球ファン」 は、己の目が腐っていることを認識すべき。 なお。 タイム的には全力といえない走塁も、ありましたが。 宮本選手(右) 4.56秒:投ゴ(二回) こちらについては一塁に送球が転送されるまでは全力疾走でしたし、それでも一塁に近い左打ちの前田選手よりも数段いいタイムです。 畠山選手(右) 4.86秒:遊ゴ(四回) … テレンコというよりむしろ。 足、遅いっすね…(-.ー;)ぼそっ@それも、致命的に… ちなみに。 あの右足に体重を残したバッティング、正直どうして打てるのか筆者には全くわかりません(とはいえ今季はホームランを放っていますし、この点は率直に凄いです)。 まぁ。 これだけ観てもまだまだ判らないことがあるからこそ。 今日も球場に、足を運ぶわけですが。
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