2008/07/15 00:48
この試合、テレビで観たのですが。 プロ野球スコア速報 阪神対広島 nikkansportscom C1-0Tでカープ一点リードの4回表、二死から梵選手がセンター前ヒットで出塁、7番石原選手を迎えたシーン。 まずはその、卓越した牽制技術。 初球を投じる前に、鋭いターンから0.90秒で一塁牽制完了。 しかも。 送球位置は、一塁手が捕球後そのままタッチにいける高さ(ヒザの位置)。 梵選手は、手から戻ります。 直後の初球に、梵選手がスタート。 この時の、金村投手のクイック。 ある部分に注目した場合*1、 1.31秒 正直平凡な、タイムです。 しかし。 そこに注目しない場合*2、 1.09秒 素晴らしい、タイムです。 結果は、梵選手よりも一瞬早く野口捕手の送球が二塁ベース上に到達し、アウト。 野口捕手のスローイングは、 1.95秒 でした。 この時のスタート(金村投手のモーションとのシンクロ)映像はリプレイされなかったので、断言は出来ませんが。 梵選手は、 「*1のタイミングよりは、*2のタイミングに近いところでスタートをきっていた(抜群のスタートとは、いえなかった)」 そう推定されます。 ちなみに。 この時の投球は、ほぼど真ん中。 サインは待てだったのかもしれません(スチールが成功すればヒット一本で一点追加、アウトでチェンジでも次の回は7,8番=小窪選手=からの攻撃で、何れかが出れば9番の高橋建投手のところで送れる、または建さんは起用なので小窪選手とのコンビなら動かしてもおもしろい等々、の判断だと思います)が、欲を言うなら、石原「捕手」には援護の空振りが欲しかったところでした。 閑話球題。 残念ながら金村投手、勝ち投手の権利は得られませんでしたが。 たとえ凄い球は無くとも、コントロール、フィールディング、牽制、クイック等々、勝利に近づく為の要素は、数限りなくある。 そのことがよくわかる、彼のマウンドでした。 *1の動作、(牽制との判別をさせづらくさせるため)わざと入れているようにもみえます。 2007-10-31付記事:1.10+1.95=3.05。この組み合わせで、止めるしかない。071030F1-9D@ナゴヤD 2008-02-23付記事:080223(土)M-F@名護(練習試合)の、みどころ+久保、金村大、石川、黒田、清原投手。 【阪神】金村暁好投も初勝利ならず - 野球ニュース nikkansportscom 【阪神】金村暁好投も初勝利ならず(ニッカン) > <阪神5-2広島>◇13日◇甲子園 > 先発した金村暁投手(32)が好投した。今季2度目の登板で6回2失点(自責点1)。同点の場面で降板した。今季初勝利はならなかったが、前回の3日中日戦(6回1失点)に続く、安定した投球を見せた。「内容が悪かった。勝てたことが救いです」と話した。 > [2008年7月14日2時44分]
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