2008/07/19 07:08
先日の対イーグルス戦@東京ドーム、6回表一死からイーグルスの二番・中村選手がセンター越えスリーベースを放ったのですが。 その際、センターの森本選手からバックサードを受けた中継・金子誠選手の三塁送球が若干ワンバウンドになってしまい、サード・稲田選手が後逸してしまいました。 このときのスコアはE1-2Fと、わずかに一点差。 すわ、同点か!? そう、思われたのですが。 これをダルビッシュ投手、サード後方でバックアップ、しっかり三塁で食い止めました。 もしもこのプレイがなければ、サードへの悪送球またはサードのエラー(いずれにせよ、ダルビッシュ投手にはエラーがつかない)で一点入っていたところです。 絶対に負けられない試合が続く国際試合では、こういったひとつのプレイが死命を分けることすらあります。 直後の彼は、三番高須選手を高目の剛速球で三球三振。 四番フェルナンデス選手を外角変化球に引っ掛けさせてサードゴロに打ち取り、見事ピンチ脱出。 投げるだけではない、9人目の野手としてのしっかりとした姿勢。 ピンチにも動じず、冷静に後続を切り取るピッチング。 北京五輪のエースとして、頼もしく感じた瞬間でした。
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