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2009/07/10 12:15
深夜、いつものように都内広域を電動自転車で”深夜サイクリング”しつつ”街ネタ取材”をしていたところ、灯火走行時には珍しく、10分おきくらいに、2カ所連続で自転車検問に引っかかった(注:自転車検問は、灯火走行時にはされる確率が極めて低い)。1カ所目は、千代田区内の某交番の前に1人で立って”監視活動”をしていた若手警察官から停止を要請された。
警察官「すいません~、ちょっと自転車の防犯登録だけチェックさせていただきたいのですが…」
筆者「(自転車を停止し)いいですよ。でも、この交番で最近チェックされたばかりですよ…(笑)。 でもいいですよ、どうぞどうぞ(と協力的に)」
警察官「お忙しいところ、すいません。ところで、今日は何を(しているところですか)…。これからお仕事ですか?(と”不審者かどうか”さりげなく感触をチェック)」
筆者「い、いや…、今、”深夜サイクリング”の最中ですよ(笑)」
警察官「は? はい? サイクリング…?」
筆者「そうですよ。深夜都内全域をぐる~っと電動自転車でまわってるんです。何十キロも走りますから、電動自転車とはいえ、結構な運動になりますよ…。空気もきれいで、すいてて走りやすいですし」
警察官「は、はあ…。それにしても荷物が多くないですか?(と明らかに、複数ある搭載荷物の中身を疑い始める)」
筆者「確かに…。でもこれは、電動自転車の充電器なんですよ(といいつつ、1つのバッグを開け、中にある充電器を示す)。そしてこれはノートパソコン(別のカバンを開け、ノートPCも提示)」
警察官「じゅ、充電器ですか……。サイクリング……。……。」
結局、言うまでもなく防犯登録は確認されたため”釈放”となったのだが、どうもこの若手警察官、筆者の行動様式を理解しきれなかった模様。「充電器を持ち運びつつ、深夜に電動自転車で広範囲をサイクリングする」という「あまりジャンルとして確立されていない”楽しみ方”」を当該警察官にも知ってほしかったのだが、若干心残りであった。
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