2007/11/27 18:29
最近、歌舞伎町や六本木などの繁華街で、警察による、風営法などにもとづく、営業時間の規制マークが厳しくなっている。 歌舞伎町などでは多くのキャバクラなどが、午前一時には入口を閉めて一見営業していないような状況にし、それ以降に来た客を裏口から入れるなどの「苦肉の策」をとっている。 かなり目をつけられているところなど、「かき入れ時」ともいえる深夜0時台に本当に閉店する店さえ出ている。 「午前一時以降営業しているのが分かると、最初は警告が来て、何度目かに営業停止を食らいます。そうなったら死活問題。かといって一時以降は多数のお客様が来るので、営業しないと経営的につらい。なので僕らも正直、必死です」(ある店員) 実際、営業停止処分を食らうなどして、事実上の閉店に追い込まれた店も出ているほど。 昨日も、ある歌舞伎町のビルで、そこに入居しているキャバクラなど複数の店が、午前一時に営業を打ち切るという動きがあった。 警察が来る…という情報が回ったための「防衛策」というが、筆者が確認した時点ではまだ来ていなかったようだ。 中には午前一時以降、入り口ドアを開放して掃除などをし、閉店したかのような雰囲気を作り出し、奥のVIPルーム的部屋で営業する例もあるという。 未明の繁華街では「存亡」をかけた駆け引きが繰り広げられているようだ…。
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