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2008/02/15 16:08
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080214-321336.html 米兵による沖縄の中3少女暴行事件をうけ、政府は、沖縄の米軍基地周辺の繁華街などに「防犯カメラ」を設置する方向で検討に入ったという。
ただ沖縄本島の「繁華街」というのはおのおの微妙に「ジャンル」が分かれ、ひとくくりに「ここ」と言える感じの場所はあまりないのではないか。よって「防犯カメラ」設置といっても、設置場所がかなり難しい問題になることが想像される。
単純に基地に近かったり米兵が多い、繁華街といえば、
・金武町→キャンプ・ハンセンのゲート前には英語の文字が並ぶ異国的繁華街がある。ドルを使える店も。クラブ、ショーパブみたいなものも並び、休日前の夜などは”荒れた”米兵が散見されることもある。
・沖縄市(コザ)→嘉手納基地ゲートまでの通称「空港通り」などには米国系商店や飲食店が建ち並び、異国の雰囲気。本島でも大きな都市のため、近くの商店街などでは”遊び人”系の日本人若者らも多い。
などが思い浮かぶ。ただ、米兵は必ずしも基地至近の繁華街にばかりいるわけではない。よって当然ほかのエリアの繁華街も検討対象になるはずだが、まず県庁所在地・那覇市では、
・国際通り→ここは古くからの那覇メーンストリート。数キロの直線的通りの両脇に多数のみやげもの店や商店、飲食店が建ち並ぶ。ただ観光客のほうが目立つのではないか。
・新都心→おもろまちなどと言われる地区で、最近一気に開発が進んでいる。大型ショッピングセンターやマンションが建ち並び、クラブなど飲食店も存在。ただここはどちらかというと昼間にぎわっている印象。
・松山地区→ここは典型的「繁華街」だが、昼間の人口は極端に少ない。というのもキャバクラ、スナック、クラブ、深夜営業系飲食店などの割合が多く、デパートなどがあるようなエリアではないからだ。要するに”ネオン街”。
”ネオン街”といえば沖縄市では、
・中の街→ここは沖縄市(コザ)のネオン街で、かなりの数のスナックやクラブが立ち並んでいる。
もある。また若者が集まるスポットとして確立されつつある”お台場”みたいな感じの海沿いのエリアが、
・北谷町美浜地区→ここには、ジャスコなどの大型商業施設のほか、映画館、観覧車、多彩な飲食店、巨大駐車場などがある。また服やファッションの店、ゲームセンターなどもあり、広場では若者がダンスをしたり、路上音楽を奏でたりしているスポット。元々米軍基地だった場所で「アメリカンビレッジ」とも呼ばれ、米兵もよく来るし、深夜まで若者が多い。
あたりか。
さらに「繁華街」といえば”裏風俗街”もマークせねばなるまい。ある意味沖縄一”有名”なスポットが、
・宜野湾市真栄原地区→通称「新町」などと言われ、いわゆる「赤線」といわれる売春店(外見はスナックや飲み屋)が多数数百メートル四方のエリアに密集している。ここにはよく、米兵かどうか分からないが米国人とみられる男がうろうろしている。
・沖縄市吉原地区→ここも売春地帯。真栄原に次ぐ裏風俗スポットといわれ、真栄原より若干広いように感じるエリアに売春店が多数密集あるいは点在している。
あたりか。単純に「基地近くの繁華街」といえば金武町かコザの空港通り周辺あたりが思いつくが、個人的には北谷町美浜地区がもっともこういった”トラブル”が起きやすい”潜在的要素”を含んでいるとは思う(注:かつて実際、駐車場かどこかで米兵による日本人女性へのわいせつ事件があった)。
ただ美浜地区はものすごく広い駐車場が広がっているし、多数の大型店が存在する。このエリアを防犯カメラで”フルカバー”するのは物理的にかなり難しいとみる。また、コザなどのエリアでも、繁華街とはいっても、”人口密度”は歌舞伎町などと比較するとかなり少ないだけに、”効率性”という問題も出てくるかもしれない。さらには真栄原をカメラ監視対象にすれば、”違法だが伝統的エリア”であった”街”そのものの衰亡を意味することになるであろう。
いずれにせよ”開放的”雰囲気が持ち味でもある南国・沖縄に、歌舞伎町のような「防犯カメラ」による24時間全域厳重監視態勢を敷く以外、有効と思われる解決策がとりたてて見あたらないというのは、米兵のモラルを考えると、複雑な心境ではある。
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ヨシ様さん |
2008/02/15 23:52
カメラには必ず死角があります。
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広部玄さん (21) |
2008/02/21 01:05
ヨシ様さまこんばんは。
”抑止力”的効果ですかね。 |
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