広部玄記者日記「こちら裏・社会部」

キラー猪木「狂気の一言」に爆笑 /バトル


2007/06/30 14:50

 カードが当日発表という「非常識」(猪木氏談)ぶりで話題となった、29日開催のアントニオ猪木氏(64)新団体「IGF」旗揚げ興行をスカパーのPPV放送(視聴料2100円)で見た。一番面白かったシーンは…

 

 安田忠夫がジョシュ・バーネットに完敗した直後。生放送の解説席にいた、あくまで「解説者」の猪木が、安田のしょっぱさに業を煮やしたのか、リングサイドで試合監視役をしていた「組長」こと藤原喜明に向かって突如…

 

 

「フジワラ、行けコノヤロウ!! (安田を)ぶっ殺せ!!!」

 

 

と”安田殺害指令”を出した。しかも、音声はすべて生放送のマイクに乗っていたから無茶苦茶。さらに安田の娘さんの眼前。

 

 

命令に従ってリング上に上がり、安田に制裁のビンタをした藤原組長は、そのまま目を潤ませつつ安田と激しく抱き合うというさらに支離滅裂な展開に突入したのである。

 

 

 「解説者」が「ぶっ殺せ」指令を出すというまさに「非常識」放送。

 

今年4月8日の「PRIDE34」の生PPVで、同じく解説席にいた高田延彦統轄本部長が、感動的な攻防のさなかアナウンサーに解説を求められた際「……。今ちょっと、話しかけないで」と低音で言い放った時くらい笑いました。

 

 

 

  

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コメント (4)

ハジメちゃんさん

ハジメちゃんさん (1)

2007/06/30 23:40

広部さん、こんばんは。
「ハジメちゃん」という者です。
よろしくお願いします。
IGFの旗上げ戦、残念ながら会場には行けなかったのですが、非常に楽しみにしていました。
雰囲気はいかがでしたか?
個人的には、小川の挙動不審ぶりが注目でした。
あと、タカ・クノウって何者なんでしょうか??
専門家ならではのご感想をお願いします。

広部玄さん

広部玄さん (22)

2007/07/01 01:42

ハジメちゃん様、はじめまして、こんばんわ。


IGFは私はPPVで視聴したのですが、大会全体としては、もう少し、猪木言うところの「ハプニング」「狂気」があるかと思ったのですが、予想よりも普通に終わってしまった印象でありました。


タカ・クノウはすでに40歳ですが、柔道出身の格闘家で、最近まで10年以上米国にいて、ブラジリアン柔術の大会に出るなどしていたそうです。格闘界では別格の存在とされるブラジリアン柔術の黒帯選手から、木村政彦氏以来(=ヒクソン&ホイスの父エリオ・グレイシーを腕がらみで破る)一本とった日本人として一部で話題で(正確にはエリオはタップしていませんが)、05年12月、日本の総合格闘技大会DEEPに登場したのですが、その時はグラバカの佐々木有生選手に打撃でKO負けしておりました。今回の小原戦は、時折華麗なグラップリング技術を見せていましたが、最後は小原のラフファイトの前に轟沈しておりました。


なお、閉会式で最後に猪木がマイクを持ち「猪木の、非常識ッ。今宵はプロレスか、はたまた狂言か……。信じるか信じないかは、あなた次第です」と言っていたのも笑いました。


たいした感想でなくて恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

ハジメちゃんさん

ハジメちゃんさん (1)

2007/07/01 22:34

ヒロベさん、コメントありがとうございます!
ハジメちゃんです。
猪木さんのマイク、かなりギリギリな感じですね(笑)。
これからもガチな日記を期待しています。

広部玄さん

広部玄さん (22)

2007/07/01 23:01

ハジメちゃん様、こんばんわ。


ありがとうございます。

確かに猪木氏のマイクはギリギリな感じでした。特に「信じるか信じないかは…」のくだりでは会場からも笑いが漏れておりました。


またよろしくお願い申し上げます。



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