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2008/04/21 17:28
先ほどまで東京地裁で、渋谷区の歯科医師宅における妹殺害事件の公判(武藤勇貴被告)を取材していたが、裁判長がやや”キレた”ように思えるシーンがあり興味深かった。
傍聴者によると、裁判長は前回の公判でも検察官の質問態度に苦言を呈する場面があったようで、どうやら同公判の検察官とは”合わない”ようにも見える(これはうがった見方ですが)。
今日の公判でも、被告人質問(注:武藤被告に対しては、前回の公判で、鑑定医が”心神耗弱・心神喪失だった”とし、”責任能力がなかった”という趣旨の判断を下していた。今日の被告人質問でも、心神耗弱などの異常を思わせる証言が続いた)が終了後、検察官が、捜査段階の供述調書の証拠申請をし続ける旨意思表示すると、裁判長は、
「今の被告人質問を受け、なお(証拠申請を)維持する理由は?」
と語気を強めた。検察官がやや動揺しつつなにごとか説明すると、裁判長はさらに語気を強め、
「それでは分からないので聞いてるんです!!」「具体的に明らかにしてください!!」「それでは判断できません!! 抽象的なことをいくら言われても判断しようがないじゃないですか!!!」
とややキレ気味に声を上げた。結局、裁判長は検察側の証拠申請を却下。再鑑定の申請も「公判前整理手続きが行われたのに?すでに時期が遅れている」とピシャリ、却下した。
公判が終了し、次回公判期日を決める時も、ひと悶着あった。「公判の迅速化」を念頭に置く裁判長が、次回期日としてまず4月30日を指定。弁護側、検察側ともその日が都合が悪かったため難色を示し、次に提示した4月28日もダメ、5月8日もダメと、なかなか決まらない。
検察側が5月上旬は予定があるようで、「できれば12日以降でお願いします」と”お願い”すると、裁判長がまた気色ばんだ。
「検察官の都合で10日間延びてるんですが、さらに延ばせということですか!?」「……12日以降でお願いします」
とぶぜんとした表情で繰り返す検察官。はたから見てると明らかに裁判長vs検察官の”相性”が悪いように見える。傍聴者の間でも”険悪な関係”が話題になっていた。結局、5月12日午後に決まったが、この公判は初めて取材したが、裁判長の”キレ具合”がなかなか興味深い。
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サンダンス.キッドさん (11) |
2008/04/21 17:38
然るべく、とはいかなかったようで(笑) |
ヨシ様さん |
2008/04/21 18:07
こうなると弁護側が優位に立つのでしょうか。 |
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ディープコンパクトさん (24) |
2008/04/21 18:17
最後の結果が知りたくなります(笑) |
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広部玄さん (25) |
2008/04/23 01:19
サンダンス.キッドさまこんばんは。
そうとうピリピリした雰囲気でした。 |
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広部玄さん (25) |
2008/04/23 01:20
ヨシ様さまこんばんは。
そのような印象を受けました。 |
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広部玄さん (25) |
2008/04/23 01:21
ディープコンパクトさまこんばんは。
次回公判でも”因縁の冷戦”が展開されるかもしれません…。 |
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