|
2008/04/24 17:13
光市母子殺害事件の犯人の「元少年」に先日、高裁で死刑判決が下ったことに対し、青山学院大学の女性准教授・瀬尾佳美氏が自身のサイトやブログなどでした発言がネットで”問題視”され、その発言内容に怒りの声がかなり上がっている状況だ。こういうのを”炎上”と定義していいのかわからないが、ネット上では昨日ごろからかなりヒートアップしているようだ。
瀬尾氏は自身のサイトやブログで、「私は死刑廃止論者ではない」としながらも「光市の事件に関しては死刑は重すぎるように思えてならない」との見解を示した。
この判決に対しては、さまざまな意見、議論が起きていることから、瀬尾氏の見解もその1つだと思うが、問題視されているのは、瀬尾氏がサイトにアップした見解文の文末で遺族の本村さんを皮肉るかのごとく、 「いずれにしても、元少年が殺されれば、報復が果たせた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね。それだけは喜んであげたい」
と記載したのだ。犯人の元少年=蚊と例え、死刑判決で元少年が死刑執行されることについて、遺族は自分を刺した蚊をたたき殺した時のような感情に浸るに違いないと、推察したわけだ。
さらに、被害者の本村さんの生後11カ月の娘さんのことを「0.5人」と解釈。本件の被害者は「1.5」人とし、
「対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている)」
などとも書いている。
この判決に関してはメディアの報道も過熱したことからさまざまな意見が出ている。死刑廃止論者、終身刑導入論者、死刑執行論者などさまざまな声がある。
ただ1つだけ言えることは、実際に愛する妻と、大切に育ててきた娘さんを、むごたらしい残虐な方法で突然理不尽に殺害されてしまうという立場に自らが置かれない限り、本村さんの本当の「気持ち」を完全に理解できないであろうということだ。
この瀬尾氏なる女性が本村さんの目の前でも、「報復が果たせた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね」と言えるのか。
|
ヨシ様さん |
2008/04/24 17:36
私は死刑廃止論者ですが、遺族の思いを考えた場合にこの発言は少し不用意だった気もします。
|
|
広部玄さん (24) |
2008/04/25 12:28
ヨシ様さまこんにちは。
この女性准教授は、自身のサイトやブログにおいて過去も、北朝鮮拉致被害者らに対する”問題発言”をしていたようで、かなりネットで問題になっているようですね。 |
トラックバックは受け付けていません。