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2008/05/12 18:44
さまざまな「人格障害」があるが、その中に「反抗挑戦性障害」というものがあるという。
本日、東京都渋谷区の自宅で短大生の妹(当時20)を殺害し、遺体を切断したとして殺人などの罪に問われた元歯学予備校生武藤勇貴被告(23)の公判が東京地裁であった。武藤被告の当時の「精神状態」「責任能力の有無」が焦点となる中、検察側の「懲役17年」という求刑が行われたのだが、武藤被告が最後に妹への「思い」を話す一幕があった。
武藤被告が話した中にこういうセリフがあった。
「妹は『反抗挑戦性障害』で苦しみながら、”女優になる”という素晴らしい夢に向かって努力していました。兄という僕の手によって命を奪われてしまい、到底許されるものではありません」
この「反抗挑戦性障害」とはいかなるものか。少し調べてみると、どうも、
・一定期間以上、非常に反抗的、挑戦的、拒絶的な態度をとる。 ・特定の人に対して、非常に反抗的かつ挑戦的な態度をとり続ける。 ・すぐ”かんしゃく”のように激怒する。 ・大人の規則などに従わず、反抗的態度をとる。 ・自分のミスを他者に責任転嫁する。 ・非常にいらいらしている。
などの要件に該当する場合、「反抗挑戦性障害」にあたることがありうるという。ところが上記の要件を見てみると、中学や高校によくいる「不良生徒」とか「通称”ヤンキー”」などにも非常にしばしばみられる態度のような気がしないでもない。「パンク」思想の持ち主などにもこの種の行動態様の人がいるだろう。「ADHD」などという指摘はよく聞くが、ただ、「あの子は反抗挑戦性障害らしい」などという言葉はあまり聞いたことがない。
こういう、ひたすら反抗的な「不良少年」らは、「反抗挑戦性障害」に該当することもあるのか、それとも、どこか微妙に違うことがあるのか、今日の公判を取材して精神医学的見地から気になった次第です。
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ヨシ様さん (53) |
2008/05/13 00:36
この「反抗挑戦性障害」を研究することで、非行行為や暴走行為などの反社会的行動を取る若者の行動心理が解明されてくる気がします。 |
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広部玄さん (20) |
2008/05/13 19:20
ヨシ様さまこんばんは。
まだあまり一般的には知られていない「障害」と思われますからねえ…。 |
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