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2008/05/20 11:18
昨日もエヌスクに書いたが、19日までに警視庁は、歌舞伎町の「裏DVD店」に対し、過去最大規模の一斉摘発を行った。実際に一斉摘発をしたのはほとんどが先週の土曜日(17日)のようで、コマ劇場の裏付近にある通称「ビデオ村」などに密集していた裏DVD店は”壊滅”したと思われていた。 しかし! 一斉摘発から2日たった初の平日となった昨日(19日)、”無反省”というか”確信犯”というか、早くも一部裏DVD店が復活していたのである。
パターンは2つ。
①雑居ビル上層階などの一室にもうけた、看板などが一切ない「極秘密売ルーム」で”地下営業密売”する業者。→こちらは、「ビデオ村」などにDVDを買いに来たが、店が潰れていて買えなくなったような男性客を、ビデオ村付近路上で待機している客引き男性がキャッチ。「DVDをお求めですか? 今摘発で店がどこも開いてないんですよ。でも近くで売ってるところがあります」などと言いつつ、ビデオ村からかなり離れた雑居ビル上層階などの「密売部屋」に連れて行く手口。関係者によると、19日の段階ですでに数業者がこの販売方法をしていたという。ただ、従来からこの方法で密売していた業者が生き残ってそのまま続けていた可能性もあり、「再開」という表現が適切かは微妙だ。 ②開き直って早くも店舗を堂々と開き「営業再開」した店。あるいは、17日の一斉摘発をなぜか逃れた店が「一斉摘発はもうしばらくないだろうから開いてしまえ」とばかりに店を開いたパターン。→こちらは、19日夜の段階で少なくとも数店が確認された。「ビデオ村」の至近にある店など、17日に摘発されて経営者も出頭したというのだが、早くも看板に明かりをつけ、堂々と営業。またコマ劇場に近い場所の雑居ビル上層階にある店は、店が1階になくて目立たなかったためかどうか不明だが、なぜか17日の一斉摘発を逃れたという。そのため、19日は「しばらく摘発はないだろう」ということで、営業を堂々としていたようだ。
昨日も書いたが、これまで何度も「一斉摘発」が行われてきた「裏DVD店壊滅作戦」だが、これこそまさにイタチゴッコ。すさまじい”需要”を背景に、潰しても潰しても雨後のたけのこのように”復活”するのは、今回も例外ではなかったようだ。
で、どのような現象が昨日起きていたかというと、店が少ししか開いていないこともあり、①の「地下密売」業者の密売ルームなど、部屋に男性客がごったがえす混雑ぶりとなった。また②の、開き直って営業再開していた摘発店なども、10人以上の客の熱気でかなり混んでいたのである。
ある裏DVD業者関係者が言っていたが、こうした”一斉摘発”は彼らにとって完全な「定期恒例行事」のようになっており、「いつものことですよ。これを乗り切れば1ヶ月もすれば、みな復活しますよ」とうそぶいていた。昨日も書いたが、”完全壊滅”ができたら奇跡に近いだろう。
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ディープコンパクトさん (35) |
2008/05/20 11:34
もはや摘発されるのを分かった上で、稼げる間に稼ごうという魂胆なんでしょうね |
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ヨシ様さん (53) |
2008/05/20 12:33
警察もある程度分かっているんでしょうね。予定調和じゃないでしょうか。 |
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広部玄さん (20) |
2008/05/20 18:20
ディープコンパクトさまこんばんは。
「定期的な摘発」はもともと中期的経営のなかの1つの”行事”として計算されているような気もしますね…。 |
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広部玄さん (20) |
2008/05/20 18:22
ヨシ様さまこんばんは。
歌舞伎町における店舗型の無許可風俗店はほぼ壊滅させただけに、今後、裏DVD店に対しても”即応”態勢をとるのかどうかが注目されますね。 |
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