池上正の日記

出版記念です。 /サッカー


2008/01/27 21:36

            

1月23日に無事本が出ました。今まで私が考えてきた指導法というか、子どもをどのように育てるかということを書かせていただきました。この帯にも書いてある通り、オシムさんに出会い彼の練習を見たときにこれだ、と感じました。本当にオシムさんから、大きな自信をいただいたことです。

 この本は指導者の方はもちろんサッカーだけでなくいろいろなスポーツの指導者の方また子育て中のお母さんやお父さんにもぜひ読んでいただきたいと思っています。そして、今の日本の教育の問題についても考えていただけるような内容だと思っています。なので特に小学校の先生方に読んでいただきたいと思うのです。何かの問題提起になればと考えます。

 どうぞ多くの方に読んでいただきまた感想を書き込んでください。よろしく願いします。

この写真が実際のものです。前回のものとは帯が違っています。 

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コメント (5)

なんちゃって指導者さん

なんちゃって指導者さん (0)

2008/03/07 11:00

大変勉強になりました。恥ずかしながら3回も読んでしまいました(^_^;)
そしてまだ、毎日読み直しております。
自分の指導方針を変え、毎週この本を片手に子供たちの練習メニューを考えております。
この本に出合わなければ、なんちゃって指導者の僕は、子供たちをつぶしてしまう指導をしていました。
本当に助かりました。ありがとうございますm(_ _)m

池上正さん

池上正さん (1)

2008/03/13 08:40

コメントありがとうございました。私も最初からこのような考え方ではなかったのですよ でも本当に子どもたちが楽しくサッカーを楽しむことが子どもたちのとってどれだけよいことかを考えたときに気づいたのです。これではいけないということとそのときに祖母井さんからヨーロッパの話を聞きこれでもっと強く思ったのです。
 どうぞこれからも子どもたちのために楽しく、強く、上手く、優しいサッカーが伝えられるように私と一緒に頑張りましょう。

futbolさん

futbolさん (0)

2008/03/18 18:16

池上様
はじめまして。私は東京大田区のサッカークラブで2年生の小学生達と一緒にサッカーをしている者です。
先週、八重洲の本屋で指導本を探していた際、池上様の本が目にとまり、早速拝読させていただきました。
非常に感銘を受けましたのと同時に、子供達一人一人「全員」が楽しくサッカーをできる環境を作っていくことに、これからも確信を持ってすすめていこうと改めて思いました。つい先日もクラブの保護者会があり、お母さん達に対して子供達の考える力、コミュニケーション能力の向上等をサッカーを通じて育てていきたいと話していたところでした。ちなみに私どものコーチ陣はお父さんボランティアで編成されており、各学年5,6名総勢30名強、私を含む多くのコーチがD級、何名かはC級を取得したりと割と皆勉強熱心です。今度行われるコーチのミーティングでもコーチの皆に池上様の本のことを話そうと思っています。
しかしながら、一点悩んでいることがあります。
それは「全員が平等に試合に出る」という点です。高学年になると大会での登録人数は18人と限定され、それに合わせる形で5、6年生になると技術レベルで「代表チーム」と「それ以外」に分かれます。さらには練習時間や練習場所さえも分かれてしまいます。「それ以外」には出場できる大会が基本的にありません。我々コーチは勝利至上主義ではない、と皆口では言うもののチームの目標は「全日本の全国大会出場」「都大会で・・・」だったり。結果的に純粋に楽しくサッカーをすることよりも試合に勝てるクラブ作りが優先されているような側面があるのが現実です・・・。
「代表チーム」を撤廃することにどれだけのコーチが理解を示せるか・・・。ちょっと悩ましいです。。。

池上正さん

池上正さん (1)

2008/03/20 17:05

コメントありがとうございます。大変大きな問題ですよね!子どもたちも試合に出て勝ちたいのですからその気持ちを考えると大人たちはどうしたら勝てるのかを考えるわけですが、子どもたちだけに任せて決めさせるとどうなるでしょうね。子どもはとても残酷ですから、上手い子どもたちだけを選んでチームを作るわけです。出られない子どもはしかたがないと思うのですが、そのような仕組みだけを子どもに教えていていいものでしょうか?下手な子どもは「だからもっと練習をしろ」ということになるのでしょうね。これでは誰もが楽しいサッカーはできなくなるでしょうねだからこそ大人が残酷な子どもたちにみんなが楽しくできてなおかつ強くなる方法を教えてあげることが私たち大人が子どもに伝える大切なことではないでしょうか?

skylandさん

skylandさん (0)

2008/04/27 15:10

私は沖縄県在住のサッカーキッズを持つ母ですが、本を読ませて頂き心のもやもやが溶けた気がしました。というのも、子供たち(5年・3年)がいるのは沖縄県の小さな町のチームでさほど強くもない(県大会にやっと出場できているくらい)チームです。大会や練習試合でも負けることの方が多く、私を含め見守る父母たちは、『たまには勝つ試合がみたい』と愚痴っていますが、うちのチームの監督・コーチはどんなに負けていても、楽しもう!と声をかけます。県大会のような大きな大会でも『負けてもいいから、あせって蹴らずにみんなでつなぐ良い試合をしよう』と言い続けます。(案の定負けるのですが…)一度父母たちで監督にその愚痴をぶつけたところ、『今は何よりも楽しいと思ってサッカーをやってほしい。今勝つことよりもこの子達の将来を見据えた指導をしたいと思っている』と言っていましたが、その意味がこの本でよくわかりました。うちの子たちは良い指導者に巡り会えていたのですね。お蔭様でそれがわかったので、今後私はどんなに負けても子供たちをやさしく見守ることが出来る気がしています。(本音では勝つ試合を見たいですけど。)ありがとうございました。



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