破滅型ギャンブル記者のナルシスト宣言

湘南ダービー決勝戦! /競輪・競艇


2008/05/03 19:50

 まさに高松宮記念杯の大前哨戦の様相。湘南ダービー決勝戦は、山崎-伏見-成田の今や輪界をリードする北日本勢に武田-手島ー兵藤のいかつい関東軍団。そして中川-井上-三宅というスーパーアスリートを2人そろえた西日本の雄が真っ向対決する競輪で一番面白い三つ巴の対決となったのだ。


 どこからでも狙えるといってしまえば、それで推理は終わってしまう。宮記念杯を前に誰がどんな内容のレースをするかを読むことで的中に近づきそう。


 そういう意味で、山崎の先行意欲はやはり強い。ここで堂々の逃げを見せておけば負けても、これを見ている小嶋や平原と弥彦で対決したパワー3強のラインにも脅威を植えつけることができる。中川や武田が粘ることはないので、やはり番手の伏見が一番有利であることは間違いない。

 そこで武田。実を捨てて名を取るのか。山崎を逃がして、後方からまくる迫力は今や武田にはない。そうなれば、山崎を後方に置いて逃げた方が次の多分メイチで狙っている宮記念杯につながるのは当然。ふるダビを取って少しお腹いっぱいの手島も必ず仕事をしてくれる。中川、山崎に中団争いをさせて、最終的にまくってくるラインを群馬勢が止めてくれれば。兵藤も手島には感じてなくても武田には恩があるはずなのだ。


 山崎逃げて、井上に託された中川の早めのカマシもあるのだろう。そうなれば準決勝の再現も可能。案外武田の押し切りに妙味がある。


 「最近プライベートが充実して」と話し、副業も成功し結婚も近いとの噂のある武田から確かにデビュー時の飢えた狼のようなハングリーな顔は消えた。それでも
悲願のGⅠタイトルを取って一区切りはつけたいはず。山崎はいつも通りの泰然自若とした自分の競争。中川は最後にはチキンハートぶりを露呈してしまうだろう。だからレースやはり武田が鍵を握っている。


 ずばり本線は伏見-山崎=成田(安いよ、これ)でどっかり。穴は武田から手島、兵藤、井上、山崎、伏見に流すボックス。これでどうだ!(えらそで、ごめん)

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コメント (2)

ワーカーレベルさん

ワーカーレベルさん (1)

2008/05/04 07:10

武田選手、プライペート充実”いいじゃないですか”ハングリーじゃ無くても、結構、本日は武田選手のおとな”レースに期待します。ナルシストさん、えらそじゃないですよ”自信”自信”ですよ、勝負事は・・・・最近、思うんですが、賭け事やるひとは、人の話をあまり良く聞かないのが、問題みたいですね”小生もまさにその一人です、ナルシストさんは如何ですか”

ナルシストさん

ナルシストさん (3)

2008/05/05 10:34

ワーカーレベルさん、まさにギャンブラーはナルシスト。自分に酔う人が多くて、人の話を聞かない上で、数々の失敗を演じ続けています。僕の名前の由来もまさにそれなんです。でも反省しないのもギャンブラーなんでしょう。


 でも武田は完璧な仕掛けでした。久しぶりにしびれました。ただ勝った山崎が強過ぎた。あれでは手島も止めようがない。武田にまだあの〝魂〟の走りができれば、高松宮記念杯でも楽しみです。もちろん我らが村上義弘もね。



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