2008/07/06 21:26
明日の紙面で中野浩一さんも書いているが、ローズカップの平原康多の走りにはがっかりだ。後ろ攻めでこんな時に逃げとかないと、いつ逃げるんだ。まだ高松宮記念杯決勝のような謎の暴走を仕掛けるのだろうか。 それと33バンクでの平原や山崎芳仁の4倍走法は割引が必要だということだろうか。しかし、山崎は2次予選でしっかり突っ張って逃げた。この辺がタイトルを獲ったものと、そうでないものとの心の余裕の違いということか。もちろん2人の準決勝での走りが優勝の行方を大きく左右するのは間違いない。注目だ。 【10R】は逃げる武田豊樹を山崎芳仁、渡部哲男がどうたたくかの1戦。確かにこの33では、武田に分があるのだろうか。後位に信頼する神山雄一郎―幸田光博が固めてくれるのも心強い。武田=神山が大本線だ。 【11R】は平原康多の雪辱戦。しかし、好調・石橋慎太郎、稲垣裕之の存在も怖く十分波乱含みだ。平原康多に逃げる気があるのかどうか。前次第で小倉竜二、村本大輔の頭もありそうで、スンナリと収まりそうにない。 【12R】本当に今日の快勝で、小嶋敬二は近況の不振を払拭できたのだろうか。前がたたき合いで展開が完全にはまった感はないか。また後手を踏むような展開なら、先まくりを打てる岡部芳幸(ローズカップと同じ展開になるかは疑問だが)、新田康仁、石丸寛之の存在が怖い。ここは自分のタイミングで踏める新田康仁が一番の狙い目だ。 【9R】はもちろん我らが村上義弘の逃げ切りがみたい。しかしこの前橋の高速バンクで村上のような押さえ先行はトップスピードに乗りきれないでたたかれるともろい。小倉ドームもしかりだ。だから個人的にも嫌いだとも言えるのだが…。 ここはパワーが戻った三宅達也の出番だ。元々村上の天敵だ。逃げる村上を早めにたたくのは三宅。その後位も好調・岩津。岩津=三宅が本戦で高配狙いは岩津から相手を兵藤、有坂、斎藤、香川、村上、稲村で手広くボックスで高配を待つ。 【8R】人気は断然、荒井崇博だが、リズムが極端に悪い。モチベーションも最悪だろう。逆に気配がいいのは淺井。後ろが太田真一―内田慶の関東ラインだが男気を出して、(初日は少し欲目を出して自分だけ届くレースだったが)駆ければこのラインだ。太田―内田、太田-淺井が本戦。太田=荒井、太田=渡辺晴智だけは押さえないといけない。 【7R】は、海老根恵太―鈴木誠で仕方がないような気がするが、踏み出しで鈴木が離れないかどうかが鍵。海老根から別線の小野、豊田、志智、中川、坂上まで手広く買いたい。 【6R】2日目に気配を見せた橋本強が怖い。2分戦で矢口啓一郎、佐藤朋也がたたき合いなら一発は狙える。 【4R】の武井大介は初日の失敗が本当に悔やまれるほどの出来。ここも岡本大嗣、吉本卓仁の主導権争いをにらんで一気に、決めるか。 後のレースは混戦で狙いが絞りにくく、ケンが無難か…。 明日は取り合えず内勤地獄からの解放だ。決勝戦は自宅でしっかり予想をしようと思うので、よろしく。皆様の健闘をお祈り申し上げます。
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