破滅型ギャンブル記者のナルシスト宣言

真夏の観音寺FⅠ3 /競輪・競艇


2008/07/23 21:49

 観音寺競輪の道中の取材ではいつも、国道沿いではなく、遠回りになるが、琴弾公園を臨む財田川沿いの道を約40分ほどかけて歩いていく。

 iPODでシャッフルで音楽を聴きながらあるいていると、ローリングストーンズのライブ盤の1曲「Around and Around]の軽快なロックンロールが流れてきた。



 思わず腰でリズムを取りながら、まさにあの観音寺を舞台にした青春小説の名作&大林宣彦の名画「青春デンデケデケ」をまたまた思い出してしまった。



 この田舎町で生まれたロックンロール少年が、成長していく姿を鮮やかに切り取った小説。もう高校時代は終えていたが、ビートルズ&ストーンズ大好き人間としてビンビンに共感して涙した。それから何度となく読み返した。観音寺に来るようになっても読んだし、夏祭りの琴弾公園でで本物の作者・芦原すなおがバンドを組んでデケデケデケを再現しているのも、しっかり見てきた。


 観客も開催も少なく盛り上がりに欠ける競輪場だが、個人的には大好きなバンク。何とか生き残るために、やらなければならないことはたくさんある。しかし、何をやれば、経済的にも停滞する街で何ができるのか。10月には記念も開かれる。本当に、本当に何とかしなければ。共に考えていきたいのだが…。施行者のやる気はまだまだ感じられない。最終日の予想については…続きます。

 

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